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海外ドラマ「ドクター・フー」が面白いッ! [テレビ]

NHK教育で火曜日夜7:00より放送中のSFドラマ「ドクター・フー」(英国BBC制作)が面白い!。...と言ってもまだ数回しか見た事がないから、実はドラマの設定とかよくわかってないんだけど(^皿^;)。

ドクター・フーオフィシャル・ガイド 3 (3) (キネ旬ムック)

ドクター・フーオフィシャル・ガイド 3 (3) (キネ旬ムック)

  • 作者: ゲーリー・ラッセル
  • 出版社/メーカー: キネマ旬報 社
  • 発売日: 2007/03
  • メディア: ムック


ドクター・フー SeriesII DVD-BOX

ドクター・フー SeriesII DVD-BOX

  • 出版社/メーカー: NHKエンタープライズ
  • 発売日: 2007/05/23
  • メディア: DVD


主人公“ドクター”(外見は人間だが実は異星人)と地球人の女の子ローズの2人が、電話ボックス型タイムマシン“ターディス”をあやつり、あらゆる時代や場所を冒険する物語。
本国イギリスでは長年シリーズが続いている人気ドラマだそうで、今回のドクターで10代目だそうです。今シリーズでディビッド・テナント(「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」に出演。オイラは未見)が演じるドクターは、過去のシリーズよりかなり若返っており、性格もかなりエキセントリック。そんなところも本国イギリスでヒットした要因みたいです。
 
初めてオイラが見たのは狼男のエピソード。いわゆる狼男伝説にうまくSF的な要素を練り込んだ脚本が秀逸でした。加えて狼男のCG映像もテレビドラマにしては結構クオリティが高く、なかなか凝った映像になっていました。オイラはマイケル・ジャクソンのスリラーや映画「ハウリング」「狼男アメリカン」を見て育った世代なので、狼男が大好きなのですよ(^皿^)。
 
今週見た“女の子が書いた絵に人が閉じ込められてしまう話”もなかなか面白かったッス。絵に描かれた人物がその絵の中に閉じ込められてしまうというプロット自体は別に目新しいものではありませんが、そこに異星人がからんでくる設定を盛り込むあたりが上手いなと思いました。加えて、家庭内暴力など現代社会における問題なんかもさりげなく描かれてて、単なるSF物語になってないところに好感が持てました。
とは言え基本的にはSFドラマなので、いろんな異星人がたくさん出てきます。そんなところも番組の魅力のひとつ。SF好きとしてはこの辺が見ていて楽しいですね。
これからも見続けたい海外ドラマだなあ...なんて思ってたら、なんだかもう最終回みたいです。..うーん、残念無念(^皿^;)。
 
 
 
『タイムマシーン「ターディス」を操り、時空を自在に旅する謎の男「ドクター」。
その正体は、遠い宇宙からやって来た異星人。
扉の向こうに待ち受けるのは奇跡か、それとも破滅か!?
人類の運命は「ドクター」に託されている...』
番組のオープニング...玄田哲章さんによるナレーションがかっこいいぜッ!

 

 
【おまけ】
地球への行き方を教えてくれ...って!?

そんなの簡単だよ。ほら、そこのタバコ屋の角を曲がって、三つほど銀河系を抜けたら青い星が見えてくる..それが地球さ。あそこは美しい惑星(ほし)だよ、観光にはうってつけさ。野生動物の保護区になってるから貴重な動植物がたくさんが見られるよ。
でも気をつけて!!。
あそこには“人間”と呼ばれる野蛮な下等生物がうじゃうじゃいるからね。アイツらさえいなかったら地球も最高の惑星(ほし)なんだけどねー...残念だよ。もし何かあったら“駆除”しちゃっても平気だからさ、気をつけて観光してきてね。


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「相棒」シーズン6、始まるッ! [テレビ]

人気ドラマ「相棒」の新シリーズが、いよいよ今夜からスタート!。
ドラマや映画に限らず、シリーズも長く続けばマンネリ化は避けられないのが普通だけど、「相棒」シリーズにはそれが見られないのが素晴らしい。物語もご近所ものの小さいものから社会派なハードなものまで様々で、見ていて楽しい。
 
今シリーズも、杉下右京と亀山薫の活躍に期待したい!。
 
 
  
そして来春には映画版「相棒」もいよいよ公開。
某局(8)の人気刑事ドラマ映画化の時のような、ショボい出来じゃない事を祈る!。
 
 
「行きましょうか、亀山君」

...に、似てないッ!(^皿^;)


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「プレヒストリック・パーク」にハマる! [テレビ]

海外の面白いドキュメンタリー番組を紹介してくれるNHK教育の「地球ドラマチック」(毎週水曜日夜7:00より)。先週まで放送してた「プレヒストリック・パーク」は本当に面白い番組でした。
【プレヒストリック・パークとは?】
動物学者兼冒険家のナイジェル・マーヴェンが、絶滅してしまった動物たちを救出すべく、過去にタイムスリップして現在に連れてくるという内容の科学番組。番組の設定自体は思いっきりフィクションな訳ですが、登場する動物たちの生態は最新の学説をもとに描かれており勉強になります。とにかくエンターテイメント部分でのこだわりが半端じゃなく、CGで再現された恐竜や動物たちの映像は一見の価値ありです。エンターテイメント的要素がたっぷりと詰まった科学番組の優良作品。
 
興味が湧いた方はオフィシャルサイトも覗いてみてちょーだい!。映像が見られますよん♪
「プレヒストリック・パーク」オフィシャルサイト→http://www.prehis.jp/
 
「地球ドラマチック」では3話しか放送されなかったけど、実際には全6話で構成。サーベルタイガーの回が面白そう!。7月にDVDが発売されるのですが、このままだと衝動買いしてしまいそうです(^皿^)>。
 

プレヒストリック・パーク

プレヒストリック・パーク

  • 出版社/メーカー: ビデオメーカー
  • 発売日: 2007/07/04
  • メディア: DVD


日本語吹き替えですが、「地球ドラマチック」内では、ナレーターを渡辺徹さん、ナイジェル・マーヴェンを牛山茂さんがそれぞれやってたけど、DVD版では、古谷徹さんと安原義人さんがそれぞれを担当しています。


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海外ドラマ「ハイスクール・ミュージカル」を見る〜NHK教育 [テレビ]

午前中、テレビのチャンネルを何気なくひねってたら、面白い映像が目に飛び込んできた。外人の少年たちがバスケットコートで歌いながら踊ってる!?...「なんじゃ、こりゃ!?」...そう思いながらテレビ欄をチェックすると、それが海外ドラマの「ハイスクール・ミュージカル」であることが判明。これは2006年に本国アメリカで放送されたミュージカル仕立ての青春ドラマで、今回は再放送らしい(前回はいつ放送したんだろ?)。NHK教育は祝日によく海外ドラマを放送してくれるので好きさ!...という訳で、基本的に海外ドラマが好きなオイラは、そのまま最後まで見続けてしまいました。思いのほか面白かったですよ!。
 
詳しくはこちら→http://www.avexnet.or.jp/highschool/
 
ミュージカルと言えど、やっぱりストーリーは大事。もちろんミュージカルだから歌やダンスも大事な要素だけど、それもきちんとした物語があってのこと。このドラマはストーリーがちゃんとしてたし、“ありのままの自分でいることの大切さ”というメッセージ性も盛り込まれてて全体的にドラマとして完成度が高かった。ちょっと綺麗にまとまり過ぎてる気がしないでもないけど、エンディングロールを見て納得しました...だって、ディズニー・チャンネルなんだもん(苦笑)。主人公の男女二人も好感が持てるキャラだったし、何よりそんな彼らに対抗心を燃やす姉弟のキャラクターが面白くてグッド!だった
(^皿^)オネーチャン、サイコー!。
今夜BS2でも放送があるらしい(PM10:00)から、興味のある人は見てみて!(オイラはBS2なんて見れん!...苦笑)
 
しかしドラマを見ててつくづく思ったのは、アメリカって本当にエンターティメントが根付いているんだなあ..って事。高校でミュージカル劇なんてやってるんだよ、信じられる?。まあ、実際にはそんな高校はないのかもしれないけど、そもそもテレビ用にこんなミュージカルドラマを制作してるところが凄い!。そういう土壌があるからミュージカルも盛況なんだと思うし、そういう環境がなんかちょっと羨ましいですね。
 
日本におけるミュージカル劇って、限られた人達だけのものって気がします。値段は高いし、見に行く人達は最初からある程度決まってて、それがぐるぐるぐるぐるまわってるだけのような気がします。では日本人ってミュージカル嫌いなの!?...否、そんなことはないと思います。
最近コメディアンの植木等さんが亡くなられましたが、植木さんの映画はまさに“ミュージカル”でした。決して日本人がミュージカル嫌いだって訳じゃないと思うんですよね。今見直しても植木さんの映画って、なんか妙に新鮮だったりします。昨今、日本でミュージカルと言えば舞台劇に限られてますが、映像の方でもミュージカル劇を見てみたいな!...そんな事をちょっと思わせてくれたドラマ「ハイスクール・ミュージカル」でした。
 
 
 
普段は恥ずかしくて言えないような事でも、歌詞にして歌ったら平気で言えたりする...それがミュージカルの魅力。「さあ、僕の瞳を見てごらん♡」とか、「いつも、君のそばにいるよ♡」とかね...あーなんだかとってもむず痒い(^皿^)。
 
そんな訳で、オイラも心の叫びを歌ってみました...

...心の叫びっていうより、単なる煩悩じゃんッ!(^皿^)ガハハ 

ハイスクール・ミュージカル

ハイスクール・ミュージカル

  • 出版社/メーカー: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
  • 発売日: 2007/05/23
  • メディア: DVD


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「八州廻り桑山十兵衛」いよいよ始まる! [テレビ]

北大路欣也先生主演の時代劇「八州廻り桑山十兵衛」がいよいよ始まったッ!。
八州廻りとは、江戸のまわりに存在する関八州(現在の関東地方)の犯罪を取り締まる広域捜査官、言うなれば江戸時代のFBIだ。桑山十兵衛は九十俵三人扶持の下級役人。器用に立ち回る事が出来ない性格が災いし、上司と衝突する事もしばしば。以来そういう気苦労を負わなくてもすむ関東取締出役(通称・八州廻り)となる。融通は利くが、悪は決して許さない。剣術は天真一刀流の遣い手。
 
「子連れ狼」、「大岡越前」、と続く北大路欣也先生主演の時代劇3部作の完結編。
さっそく第一話を見たけど、期待通り面白かった!。今回の桑山十兵衛はすごくソフトなキャラクターで、愛する子供の前だとデレデレの父親だ。そんな十兵衛も悪人を前にするとガラリと表情が変わる。今作でも北大路センセーの激しくかつ迫力のある殺陣が堪能できるぞ。
第一話には、オイラの好きな神保悟志さんや、羽場裕一さん(やっぱり悪役...苦笑)が出てたけど、来週はこれまたオイラの大好きな石橋蓮司さんが出るので要チェックだ。
最近は華麗なる一族ってた北大路センセーだけど、そんな万俵な北大路センセーしか見た事がない若い人たちに、是非時代劇での華麗なる北大路センセーの姿を見て欲しいな。
  
  
  
「八州廻りに刃向かうものは、“斬り捨て御免”と心得よ!」

...って、似てねえなあ(苦笑)。
ま、あくまでも雰囲気ってことで...(^皿^)アハッ


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ようこそ、チャンドラー探偵社へ!〜相棒5 [テレビ]

男は、タフでなければ生きていけない
 
優しさがなければ、生きていく資格がない
 
相棒5 第10話「名探偵登場」
今回のゲスト俳優は、高橋克実さん。演じるは、探偵小説が大好きで、ハードボイルドに憧れる探偵役。しかし、その胡散臭い外見とは裏腹に実は“切れ者”だったりするキャラクター。この作品に高橋さんをキャスティングした時点で、このドラマは半分以上成功してる。
「高橋さん、最高ッス!!」
高橋さんの一挙手一投足がおかしくてたまらない。こういうキャラクターを演じさせたら、高橋さんはホント上手い!。演じるキャラクターも単にユニークってだけでなく、自分が請け負った仕事のせいで殺された被害者のために事件を解決したい!との強い思いから、右京さんたちと行動を供にするってところがかっこいい。こういうキャラクター、大好きです。たった一回だけの登場、もったいない気がします。映画化の話もあることだし、ゲストで出てくれないかなー。
 

 

大いなる眠り

大いなる眠り

  • 作者: レイモンド・チャンドラー
  • 出版社/メーカー: 東京創元社
  • 発売日: 1959/08
  • メディア: 文庫


フィリップ・マーロウのダンディズム

フィリップ・マーロウのダンディズム

  • 作者: 出石 尚三
  • 出版社/メーカー: 綜合社
  • 発売日: 2006/09
  • メディア: 単行本

 

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「地球ドラマチック(NHK教育)」が、面白いッ!! [テレビ]

NHK教育で毎週水曜日午後7:00から放送中の「地球ドラマチック」が好きでよく見ています。海外の様々なノン・フィクション番組を紹介してくれるこの番組。見ていてつくづく思うのは、海外の番組ってほんとユニーク!ってことです。
今週と来週の2回にわたって放送される「ストーン・ヘンジ〜復元!謎の巨石群〜」も実にユニークな発想の元に制作されたイギリスの番組です。
イギリス南部のソールズベリにある先史時代の巨石群、ストーン・ヘンジ。現存するその姿は本来の姿の半分程度だという。そこで、ある研究者チームがストーン・ヘンジをフルスケールで復元(発泡スチロール製!)し、それを広大な屋外に設置、ストーン・ヘンジが一体何に使われたのかを検証しようという試みを追った番組です。
...ストーン・ヘンジをフルスケールで復元する..その大胆な発想に思わず笑っちゃったけど、素直に面白い試みだなと思いました。番組では復元の制作過程を追いながら、同時にストーン・ヘンジをとりまく様々な謎に迫っていきます。巨大な石を一体どうやって運んだのか?..どうやって固い石を削りだし形を作ったのか?..そこで紹介されてた謎解きはあくまでも仮定のものだけど、それでも先人の知恵に思わずウ〜ンと唸って感心してしまいました。
来週はいよいよ復元されたストーン・ヘンジが4000年の時を経て現代へと甦ります。その姿は現代人の我々に何を問いかけるのか...古代人の文化にロマンを馳せながら来週の番組を待ちたいと思います。
..そうそう!番組のナレーションを担当している俳優・渡辺徹の語りがなかなか良いです。


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やってくれるゼ、トリビアの泉 [テレビ]

昨日放送の「トリビアの泉」は、オイラみたいな吹き替えファンにとっては夢のような内容でした。
工事現場などに置いてある「ご迷惑をおかけします」看板のイラストにピッタリする声とは一体どんなものなのか?を決めるという実にバカバカしい内容(苦笑)。しかし、この企画のために招集された声優陣の方々は実に豪華絢爛でした。
紹介された人のみをざっとあげると..
野沢雅子、井上和彦、古川登志夫、田中真弓、茶風林、緒方賢一、草尾毅、松野太紀、屋良有作、加藤治、結城比呂、玄田哲章、堀内賢雄、etc...
どの方も第一線で活躍されてる声優さんで、よくもまあこれだけのメンツを集められたものだなと感動しました。
..で結果、看板の声に見事選ばれたのは、堀内賢雄さんなのでありました。番組内では“ブラッド・ピットの声”として紹介されていた堀内さん。でも、オイラみたいな吹き替えファンからすると、それはちょっと違う。確かに堀内さんもブラピの声をやってたりしてますが、“山ちゃん”こと山寺宏一さんもブラピの声はやってるし、そもそも現状ではブラピの声はこの人!って決まっちゃいないのです。
堀内さんは、言うなれば“二の線男優”の吹き替え声優、といった方が正しいですね。懐かしいところじゃ米ドラマ「フルハウス」のイケメン俳優(名前忘れた)の声をやってたし、トム・クルーズ、キアヌ・リーヴス、チャーリー・シーンなどのハリウッドイケメン俳優の声をやってたりもする人です。もちろんアニメとかにもたくさん出てるし、ゲーム好きのオイラにとっては「メタルギア・ソリッド」の雷電の声の印象が強く残っています。
とにかく、かっこいいセクシーな声の持ち主である堀内賢雄さん。これからも素敵な声の演技で我々吹き替えファンを楽しませて下さい!。

声優・堀内賢雄エッセイ集 俺の部屋へようこそ

声優・堀内賢雄エッセイ集 俺の部屋へようこそ

  • 作者: 堀内 賢雄
  • 出版社/メーカー: コーエー
  • 発売日: 2006/03/07
  • メディア: 単行本


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柳生十兵衛七番勝負 島原の乱 「慈父の剣」 [テレビ]

先週録画してたヤツをやっと今日見る事ができました。今回十兵衛の前に立ちはだかる剣客は長槍の名手、山賀治右衛門。演じるは我らがゴリさんこと竜雷太。太陽にほえろ世代のオイラにとっては何年経っても竜雷太はゴリさんなんですよね。実は先週はゴリさんウィークでした。火曜日に大岡越前、木曜日に柳生十兵衛と続けてゴリさんを時代劇で堪能しました。
さて今回の対決も迫力がありましたが、ひとつだけ気になった事が。治右衛門は鎧武者姿だった訳でいわゆる時代劇のお約束的な銅斬りはちょっと合点がいきませんでした(実際に刀をはじかれるシーンもあった)。あそこはやっぱり襟元首を斬るとか、あるいは鎧の隙間をねらって突き刺すとかの方が勝ち方としては自然だったと思います。とはいえやっぱりすすきが生い茂る場での一騎打ちは絵的にもかっこ良くてしびれましたね。あれこそ時代劇の様式美ってやつですね。さあ、いよいよ物語も終盤戦、ますます目が離せません!!。
余談ですが、今回はスイカのCMでおなじみの西原亜希さんが出演されてました。美しい女性にホント弱いオイラです。それから吹き替え愛好家のオイラにとって納屋六朗さんの姿を実写で見れたのがちょっと嬉しかったりした今回でした。


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