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憧れのスパイダーマンになる事が出来て男泣きする!〜PS4「スパイダーマン」 [ゲーム]

現在日本でも大ヒット御礼中のPS4ゲームソフト「スパイダーマン」を購入しました。
憧れのスパイダーマンになれる日が遂にきましたヨ、皆さん!! 
 
 
【スパイダーマン、PS4に華麗に登場!】 
基本システムは過去に発売されたバットマンの神ゲーム「バットマン:アーカムナイト」とほぼ同じです。広大なオープンワールドを舞台に、ストーリーを進めながらその過程で発生するメインクエストやサブクエスト、ミニゲーム(謎解きや収集など)をクリアしていく....といった内容となっています。悪党が占拠している場所を奪還したり、強盗犯を捕まえたり、逃亡犯を追跡したりと、スパイダーマンのヒーロー活動を追体験出来ます。
その一方でホームレスに頼まれて鳩を捜したり、N.Y.のあちこちで調査をしたり写真を撮ったりと、ほのぼのとしたミッションもあります。この辺りはいかにも親愛なる隣人であるスパイダーマンらしいミッションでちょっとほっこりさせられます。また、オクタビアス博士のラボでの研究(簡単なパズルゲーム)は、アクションの合間のちょっとした息抜きとなっています。
 
【より力強く、よりスタイリッシュに戦え!】 
さて、メインとなる敵との格闘アクションはなかなか骨太です。簡単なボタン操作でかっこいい戦闘をすることが出来ますが、うまく立ち回らないとすぐ敵に取り囲まれてボコられます(苦笑)。そこで重要となってくるのが、ご存知スパイダーマンの特殊能力であるスパイダーセンスです。危機を察知する能力〜それがスパイダーセンスですが、ゲーム内ではそれも見事に再現されています。敵の近接攻撃や銃撃で狙われたりすると、スパイダーマンの頭部が白く光ります。この時にタイミング良くボタンを押すと敵からの攻撃をうまく交わす事が出来ます。敵との戦闘に於いてはこの回避行動が一番重要で、いかに敵からの攻撃を交わしつつ相手を倒すか?が肝になってきます。基本アクションゲームが苦手なので最初はボコられて即ゲームオーバーばかりでしたが、慣れてくると上手く立ち回れるようになりました。
また、豊富なガジェット類も戦闘を手助けしてくれます。
ゲーム開始時は基本的なウェブシューター(クモの糸を飛ばして動きを封じる)しか使用出来ませんが、ゲームを進めると様々なガジェット類が使用出来るようになります。それらを駆使する事で敵との戦闘をより有利に進めることも可能となります。
戦闘中もおしゃべりを止めないピーター・パーカーの姿に思わず笑いながらも、コントローラーを握る手だけは緊張で汗だくといった具合で、なかなか刺激的なアクションとなっています。
 
【N.Y.の摩天楼をスイングする爽快感!】 
戦闘ももちろん楽しいのですが、このゲーム最大の魅力はズバリ!移動アクションです。
オープンワールドゲームは舞台が広大なところが魅力の一つだったりする訳ですが、その一方で移動が大変なのもまた事実です。しかし、素晴らしいゲームほど移動そのものが面白かったりするものです。例えば「ウィッチャー3:ワイルドハント」では馬に乗っての移動が放浪の旅そのものを味わえるようになっていたし、「バットマン:アーカムナイト」ではマントを広げて滑空したり、バットモービルに乗ってゴッサムシティを疾走する事でバットマン気分を堪能出来るようになっていました。
 
本作では、スパイダーマン最大の魅力である蜘蛛の糸を使ったスイングアクションが見事に完全再現されています。本作が販売される前、動画サイトでプレイ動画が先行公開されていましたが、実はそれを見た時は「確かに映像的には綺麗なんだけどなあ....」と、今イチその面白さが伝わって来ませんでした。しかし、実際にコントローラーを操作してスパイダーマンを動かしてみると、その爽快感を実感出来ました。振り子運動によって街を移動するその姿は、正に映画で見たスパイダーマンそのもの!....これには本当に感動しました。
 
【画面内のスパイダーマンと遂に同化する!】 
それはゲームをプレイをし始めてまだ間もない頃でした。慣れないコントローラー操作に悪戦苦闘しつつ、スイングしながら街を移動していました。その際、ビルの屋上にある立て看板にぶつかりそうになったのです。「うわっ...ぶつかる!!」そう思った瞬間、なんとスパイダーマンが看板とそれを掲げる鉄骨との間をスルリとすり抜けていったのです!。
「マジかッ!?」と思わず感嘆の声をテレビ画面に向かって叫ぶ自分がいました。映画「スパイダーマン2」の劇中で、疾走するトレーラーの隙間を通り抜ける場面がありましたが、正にそれと同じアクションを自分自身の手で再現出来たのです。その瞬間、オイラはテレビの中のスパイダーマンと完全に同化しました。N.Y.の街中をスイングしながら雄叫びを上げる自分がいました。こんなゲーム体験は生まれて初めてかもしれません。これまで映画の中でしか見る事が出来なかったアクションを自分自身の手で思いのまま操作し再現できる喜び....それがこのゲーム最大の魅力です。本作は正にスパイダーマンそのものになれるゲームなのです!。
 
【陰の主役〜ニューヨークの街並み】
本作の舞台は、米ニューヨーク〜ご存知スパイダーマンの活動本拠地です。
ニューヨークのマンハッタン島が丸々オープンワールドとして再現されており、ゲームの進行に合わせてプレーヤーは様々な場所を訪れる事になります。エンパイアステートビルやマディソン・スクウェア・ガーデンなど実在する建物もあれば、コミックや映画に登場する架空の建物も存在します。アベンジャーズ・タワーやDr.ストレンジの屋敷、ワカンダ大使館など、マーベルファンが思わずニヤリとするような建物があちらこちらに点在していて、それらを見つける楽しみもあります。
ゲーム内の時間経過は自然に....という訳ではなく、ゲームの進行具合やミッションによって昼間になったり夜になったりします(天気も同様に変化します)。
それにしても、N.Y.の街並みの再現度は実際どれほどのものなのでしょうか?。アメリカに詳しい人に是非教えて欲しいです。実際にN.Y.で生活している方がこのゲームをプレイしたら、その楽しみもきっと倍増しなのでしょうね。全くもってニューヨーカーが羨ましい限りです!(^皿^)。
 
【凶悪なヴィラン(悪役)が続々登場!】
ゲームの物語はスパイダーマンがN.Y.の裏社会を牛耳るキングピンことウィルソン・フィスク逮捕に向かう場面からスタートします。
(注:キングピンはマーベルコミックス「デアデビル」に登場する悪党ですが、ご存知のようにマーベルコミックスでは様々な作品がクロスオーバーするのが常なので、デアデビルの登場人物であるキングピンもスパイダーマン作品に普通に登場します)
 
見事キングピン逮捕に成功したスパイダーマンでしたが、キングピンが不在になったことで裏社会独特のバランスが狂い始め、新たな勢力が裏社会を牛耳ろうと登場することになります。本作のメインヴィランはミスター・ネガティブという男です。彼は人の中に存在する暗黒面を支配し操る事が出来る特殊能力の持ち主で、ノーマン・オズボーン市長に復讐するためN.Y.にやってきた男です。今回のゲームではこのミスター・ネガティヴとその配下であるデーモン軍団との戦いが物語の軸となっています。
更に、そんな彼に引き寄せられるように様々な悪党がスパイダーマンの前に登場します。
衝撃波を放つ男ショッカー、大空を支配する男バルチャー、毒針を操る狡猾な男スコーピオン、破壊的な怪力の持ち主ライノ、電気を操る男エレクトロ、などです。映画では通常単体もしくは二人程度しか登場しないヴィランですが、今回はゲームなのでたくさんのヴィランが登場します。これは原作ファンには嬉しい要素です。映画やコミックスとはまた違った洗練されたデザインで登場するヴィラン達はどれも魅力的で、そんな彼らにスパイダーマンは翻弄されることになります。
 
そして、気になるのがオットー・オクタビアス博士の存在です。このゲーム内でピーター・パーカーは天才的科学者であるオクタビアス博士の助手を務めていて、博士とともに新たな義手の開発に取り組んでいます。原作や映画「スパイダーマン2」をご覧になった方ならご存知のように、オクタビアス博士は後にスパイダーマンの前に立ちはだかることになるヴィラン〜Dr.オクトパス(ドク・オク)です。ゲーム開始時、ピーターとオクタビアス博士の関係が非常に良好な分、後半に向けてのドラマチックな展開が予想されます。ドク・オクは大好きなヴィランなので早く登場を見たい反面、ピーターとの良好な関係が崩れそうで今からちょっと切ないです(涙)。
 
【あなたも憧れのスーパーヒーロー・スパイダーマンになれる!】
スーパーマンになって大空を飛んでみたい....誰しもが一度は空想する夢ですよね?
同じように、スパイダーマンファンなら誰しもが一度は「街中をスイングしてみたい!」と思う訳です。そんなファンの憧れや思いを見事に体現させてくれる本作は、もうそれだけで100点満点です。そこに魅力的なキャラクター、迫力あるアクション、感動的なドラマ、盛り上げる音楽が揃えば、もう100億点ですよ!(中二病的発言)。もちろん不満点がない訳じゃありませんが、それを差し引いても大満足な内容となっています。
  
さあ、あなたも憧れのスパイダーマンになってみませんか?
N.Y.の高層ビル群の間を高速スイングしてみませんか?
そんな夢を叶えてくれる素晴らしいゲーム「スパイダーマン」
絶対プレイしなきゃいけないゲームですよ!(^口^)>
 
 
 
  遂にスパイダーマンになれる日がやって来た!! 
  スパイディに感涙.jpg 

【PS4】Marvel's Spider-Man

【PS4】Marvel's Spider-Man

  • 出版社/メーカー: ソニー・インタラクティブエンタテインメント
  • メディア: Video Game
オープニングから何気に音楽が素晴らしい本作
作曲は映画音楽も手がけるジョン・パエザーノ師匠です


Marvel's Spider-Man: The Art of the Game

Marvel's Spider-Man: The Art of the Game

  • 作者: Paul Davies
  • 出版社/メーカー: Titan Books
  • 発売日: 2018/09/11
  • メディア: ハードカバー
ゲーム制作に於けるコンセプトアートを集めた画集です
もちろん即買いしました
邦訳版が出版されることを切に願う!!
 


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年末年始は、ハイラルの地へと出掛けたいッ! [ゲーム]

今を遡ること、1991年....
スーパーファミコンで発売された「ゼルダの伝説 神々のトライフォース」。
その続編が、22年の時を経て、ニンテンドー3DSで発売となりました!(^皿^)/


ゼルダの伝説 神々のトライフォース2

ゼルダの伝説 神々のトライフォース2

  • 出版社/メーカー: 任天堂
  • メディア: Video Game


今回のソフト、てっきりオイラは1991年版のリメイク作品だと思っていましたが、
1991年版の世界観を継承した、がっつり新作とのことです♪。
上からの見下ろし視点という懐かしさはそのままに、立体視を利用したマップやダンジョン、そして今回のリンクは壁画になって移動したり、と面白さもパワーアップしている模様です。「ゼルダの伝説」はそのゲーム毎で世界観が毎回違うので、それに伴い主人公のリンクもデザインが毎回異なります。個人的には近年のいわゆる“ネコ目リンク”が一番大好きなんですが、今作のリンクはクラシックな雰囲気で、これはこれで結構新鮮です。
 
年末年始は、久しぶりにハイラルの地へと旅立つとしますか...(^皿^)/
 
     ご存知、リンクは左利き♪(^口^)/
     リンク2013.jpg
     いくつになっても、リンクのことが大好きッ!!
  

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「カルドセプト」が、ニンテンドー3DSに登場! [ゲーム]

ボードゲームとカードゲームを見事に融合させた名作ゲーム「カルドセプト」が、ニンテンドー3DSで発売されました。前作「カルドセプトDS」に続いての登場です。今作は「カルドセプト・セカンド」をベースに、過去発売された全シリーズより収録カードを厳選、新たにシステム調整を施したゲームになっているとのことです。
 
元々「カルドセプト」シリーズは大好きなのですが、この「〜セカンド」は、我らがラクガキングこと寺田克也先生がカードイラストに参加されていて、それだけでもうオイラ的にはマストバイなアイテムです。加えて、それまでイメージイラストだけだった加藤直之先生も「〜セカンド」ではカードイラストにも参加されていて、味わい深いイラスト作品をたくさん堪能することが出来ます(オイラのお気に入りはハーピー!)。
 
ゲームシステム自体はすでに完成されたものなので、特に大きな変化もない訳ですが、ひとつだけ「〜セカンド」には残念な点があります。それはクリーチャーカードにあった種族の概念が無くなってしまったことです。
ご存知のように初期「カルドセプト」のクリーチャーカードは、【 無・火・水・地・風 】の属性の他に、【 人族・獣族・竜族・植物族・不死族 】という種族分けがされていました。それが「〜セカンド」になってから廃止されてしまったのです。恐らくゲームシステムを簡略化するために廃止されたものだと思いますが、個人的にはこれがものすごく残念で、残念で。というのも、この種族分けがあることでクリーチャー同士の相互関係が非常にわかりやすくなっていたからです。
 
 
例えば、足止めクリーチャーの要である火属性・植物族の【オールド・ウィロー】。
この巨大な古木に有効なのが、無属性・獣族の【G・クローラー】です。植物族に対して即死能力(100%)を持つG・クローラー。要はイモ虫で植物を食べちゃおうって訳です。種族分けがしてあると、こうしたイメージがすごく想像しやすく、ファンタジーとして楽しいのです。
例えば、相手の攻撃を反射する無属性・不死族の【デコイ】。
やっかいな能力を持つものが多い不死族ですが、それに対して有効的なのが無属性・人族の【クレリック】です。不死族に対して即死能力(70%)を持つクレリック。聖職者の祈りによって、不浄な魂を浄化するイメージですね。成功確率が70%というのもいい。
(信心深い者のみが神の御加護を受けられるのです!)
または、無属性・人族の【サムライ】。
人族に対して即死能力(70%)を持つサムライ。
まさに侍の如く“一刀両断”のイメージです(斬って、斬って、斬りまくれ!)。
或いは、風属性・人族の【ナイト】。
ナイトは竜族に対して攻撃力が1・5倍となる強打能力を持っています。
騎士と言えば、その敵はドラゴン!というイメージですね。
こうしたイメージを頭に浮かべながらゲームをプレイすると、楽しみも増します。
 
ところが、「〜セカンド」では種族分けの概念がなくなったことで、こうしたファンタジーとしての空想を楽しむ要素がなくなってしまいました。【クレリック】の即死能力は“不死族→無属性”へと変更されましたし(風属性のパラディンと能力がカブってるじゃん!)、【サムライ】の即死能力も“人族→ST40以上のクリーチャー”へと変更されました。【G・クローラー】に至っては、今回収録すらなくなりました(....あー、哀しきイモ虫)。
もちろん、ゲームを楽しむには大した影響はない変更点なのですが、ファンタジー好きとしては空想する楽しみがなくなって、そのことに少なからず残念さを感じてしまうのでありました。
それでも「カルドセプト」自体の面白さに変わりはないんですけどネ!
 
      出てこい、デコイ!
      デコイ.jpg
      【 デコイ(DECOY)】 無属性:不死族
        ST:0  HP:10  召還コスト:40G+手持ちカードを1枚廃棄
        アイテム制限:武器、防具、巻物カード使用不可
        配置制限:なし   特殊能力:反射(通常攻撃のみ)
 
魔法によって生みだされた人形。不思議な魔力によって守られているため、物理的な攻撃が一切通じない上に、その攻撃を反射してくるやっかいなクリーチャー。倒すには巻物カードの力が必要となる。敵セプターに使用されるとイラッとするが、同時に自身のブックに1枚は組み込みたいクリーチャーでもある。

カルドセプト

カルドセプト

  • 出版社/メーカー: 任天堂
  • メディア: Video Game



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スクウェア・エニックスから「バットマン」のアクションゲームが発売されるらしい [ゲーム]

今冬、スクウェア・エニックス(以下スク・エニ)よりアメコミヒーロー/バットマンを題材としたアクションゲーム「BATMAN : ARKHAM ASYLUM」が、プレイステーション3とXboxで発売されるそうです。海外発のこのテのゲームは日本ではなかなか発売されない事も多いので、今回の発売はバットマンファンとしても、海外ゲームファンとしても、まことに嬉しい限りです!(^皿^)。
 
それにしても、なぜにスク・エニがバットマンのゲームを!?
 
...と、疑問に思っていたら、何でもスク・エニはつい最近開発元のEIDOSを買収したらしい。EIDOSはイギリスの大手ゲームメーカーで、過去にも面白いゲームをたくさん作ってるので、今作にも大いに期待をしたいところです。公式サイトや雑誌などでスチールを見る限り、グラフィック面ではかなり頑張っており、なかなかの出来♪。アメコミ調を意識しつつも、ほどよくリアルなテイストも盛り込んであって、個人的にはグッとくるデザインでした。
 
気になる悪役ですが、今現在確認出来たヴィランは全部で6人。
ご存知ジョーカーをはじめ、ポイズンアイビーハーレィクイーンベーンキラークロックスケアクロウ...など、原作でもお馴染みの悪役が勢揃いです。トゥーフェイスは出ないの?、ペンギンは?、キャットウーマンは?、リドラーは?...など興味は尽きません。さすがにこの6人だけって事はないと思うので、他のヴィラン登場の可能性も大ですね。
 
ゲームシステムとしては、メタルギア・ソリッドシリーズやスプリンター・セルシリーズのような、いわゆる潜入(ステルス)アクションものとなりそうです。闇に紛れて背後に近づき、物音ひとつ立てずに相手を倒す...そんなプレイが出来るのでしょうか?。またバットマンらしいガジェット(小道具)を駆使したプレイもあるそうで、こちらも楽しみですね。
さてさて、国内発売ということで日本語ローカライズはされるのか?...そちらも気になるところです。字幕もいいですが、やはり吹き替えでプレイしたい。映画「ダークナイト」ではバットマンを檀臣幸さんが、ジョーカーを藤原啓治さんが演じてらっしゃいましたが、今回はゲームということでアニメ版と同じくバットマン:玄田哲章さん、ジョーカー:青野武さん、でお願いしたいところですね!。
 
凶悪な犯罪者ばかりが収容されるアーカム・アサイラム精神病院を舞台に、果たしてバットマンがどのような活躍を見せてくれるのか?、非常に楽しみなゲームですね!。
 
 
...と言いつつ、オイラはプレステ3もXboxも、持ってないのであった(^皿^;)[あせあせ(飛び散る汗)]
 
 
      
       さあ、一緒に遊ぼうぜ! バットマン!!
     ジョーカー登場!.jpg
     HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA
 
 
ファミ通さんのブログにゲームに関する詳しい記事が載っていますので、気になる方はコチラを参考になさって下さい→http://www.famitsu.com/blog/mad/
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ニンテンドーDSでカルドセプトを楽しもう! [ゲーム]

ボードゲームの名作「カルドセプト」がニンテンドーDSに移植されました!。

カルドセプトDS

カルドセプトDS

  • 出版社/メーカー: セガ
  • メディア: Video Game

セガサターンで最初の「カルドセプト」が発売されてから10年。でもここ数年は寺田克也先生がカードイラストで参加していた続編「セカンド・エキスパンション」ばかりプレイしていたので、初期の「カルドセプト」カードイラストがなんだかとっても懐かしいです。
今回新たにDS用として描き下ろされた新カードもあるみたいで、一体どんな能力を持つものなのか興味津々です。しかも今回の売りはWi-Fi通信を使用してのネット対戦。やっぱ対人戦は燃えますよね?(^皿^)。と言いつつ、残念ながらオイラん家はWi-Fi環境が整ってないのでネット対戦が出来ないのですが(ダメじゃん!)、一度は全国の見知らぬセプターの方々と対戦してみたいッスね。

 
ゴリガン:「ささっ、ヨッシー殿、バルテアスを倒しに行きますぞッ!」
オイラ:「. . . オイラ出不精なのに、面倒臭いなあ」
ゴリガンとオイラ.jpg

 
【ウーズ(OOZE)】〜地属性カード 種族:不死族 カード入手難度:S(ストレンジ) 
ST:10 HP:40 コスト:65G
配置制限:なし アイテム制限:防具
特殊能力:能力値変化
「ドロドロでやんすよ〜」 
ウーズ.jpg
 
. . . 何故にウーズ!?(苦笑)。理由は描くのが楽だから(^皿^)。
戦闘中、配置されている地属性クリーチャーの数×5の数値がHPに加算される。つまり同じ地属性の仲間がたくさんいるとそれだけどんどん耐久性が増していくのだ。でも不死族なので、クレリック(不死族に対して70%の確立で即死能力発揮)との戦いにはとことん弱い。生き残れるようただ神に祈るのみである(不死族なのに...トホホ)。
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Wii Musicが気になります [ゲーム]

最近CMも流れ始めたニンテンドーのWii用ゲームソフト「Wii Music」が気になります。誰もが音楽を奏でる楽しみを味わえる...というのが宣伝文句なのでありますが、コマーシャルやホームページで流れているデモプレイを見ていると、確かに楽しそうです。体験出来る楽器は60種類以上とのこと。これをプレイしたら楽器を何一つ演奏出来ないオイラでも、ケニーG気分が味わえるかな?(^皿^)。
 
 
一度はやってみたいあの髪形♪ 
ケニーなオイラ.jpg
. . . あ、オイラWii持ってないや(^皿^;)ギャフンッ

ロマンスの足おと

ロマンスの足おと

  • アーティスト: ケニー・G
  • 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック
  • 発売日: 2008/02/06
  • メディア: CD


タグ:ケニー・G
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スネークに、なりたいッ! [ゲーム]

オイラはメタルギアソリッド・シリーズの大ファンなのであります。
 
小島秀夫監督はゲーム業界で宮本茂さんに次いで尊敬する人物の一人。
 
そんなメタルギアソリッド・シリーズの最新作「ガンズ・オブ・ザ・パトリオット」がついに発売となりました。
 
プレイステーション3のソフトとして。
 
でも、プレイステーション3を持ってないオイラはプレイが出来ない訳で. . .
 
 
 
 
   うおおおおおおッッッッ プレイしたいぜーッ!!!
   散るッ.jpg


METAL GEAR SOLID4 GUNS OF THE PATRIOTS ORIGINAL SOUNDTRACK

METAL GEAR SOLID4 GUNS OF THE PATRIOTS ORIGINAL SOUNDTRACK

  • アーティスト: ゲーム・ミュージック,Jackie Presti,Lisbeth Scott,Harry Gregson-Williams,Nobuko Toda,Yoshitaka Suzuki,Takahiro Izutani,Shuichi Kobori,Kazuma Jinnouchi,Sota Fujimori,Akihiro Honda
  • 出版社/メーカー: SMD jutaku(SME)(M)
  • 発売日: 2008/05/28
  • メディア: CD


とりあえず、ハリー・グレッグソン=ウィリアムズが手がけたサントラを買ってきて、その世界観を少しでも堪能しようと思う。
 
 
   . . . なんかちょっと虚しい(T皿T)
   切ない.jpg

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カードヒーロー、再び! [ゲーム]

生活が苦しい、苦しいと言っておきながら、ゲームを買ってしまう私をお許し下さい...

高速カードバトル カードヒーロー

高速カードバトル カードヒーロー

  • 出版社/メーカー: 任天堂
  • 発売日: 2007/12/20
  • メディア: ビデオゲーム


 
しょーがないじゃんかー、だって面白いソフトなんだもんッ!(^皿^)テヘッ。
 
 
この「高速カードバトル/カードヒーロー」は、2001年にゲームボーイ用ソフトとして発売されたゲームの続編。もっとも続編といっても登場人物などは一新されております。しかしながら当時から完成度の高かったゲームシステムは健在で、今回の新バージョンも遊び応えのある内容となっています。
このゲームの最大の魅力はなんと言ってもシステムのバランスが絶妙なところにあります。シンプルでありながら高い戦略性が要求されるこのゲーム、手持ちのカードをいかに有効に使っていくか、勝利はこのタイミングに全てがかかっています。もちろん勝利には多少の運もついてまわりますが、基本的には頭脳戦です。プレイの度に「うわー、あのカード前のターンで使えば良かったよー!」とか「うおー、このカードがこのタイミングで出てくるなんてラッキー!」などと、一喜一憂すること間違い無しです。
これがこのゲームの醍醐味なのです!。
 
もうひとつの楽しみは、カード収集にあります。
ゲーム中、対戦相手に勝つとポイントがもらえ、それを使って新しいカードパックを購入出来ます。そうやって自身のデッキを強化していく訳ですが、欲しいと思っていたカードが出たりするとそりゃあ本当に嬉しいものです(神斬丸、欲しいッ!)。更に今回はひとつのカードを使い込む事で同じカードの絵柄違いヴァージョンがもらえたりする特典付き...ゲームをやり込まずにはいられませんッ!。収集クセのある人にはたまらんオマケですね。
カードの絵柄が前作とはだいぶ変わってしまいましたが、ファンタジー好きなオイラとしては個人的には好きなタイプの絵柄。本当は「マジック・ザ・ギャザリング」ばりにシブい絵柄が一番好きなのですけどね。今回のカードはかわいい絵柄あり、かっこいい絵柄あり、と多彩でその辺も大いに楽しめます。
更に今回はWi-Fi機能を使って全国の猛者たちと対戦出来ます。残念ながらオイラはネット環境が整っていないので参戦出来ませんが、これを機にゲーム内のようなカードヒーロー・ブームが訪れるとファンとしては嬉しいな。
 
そんな至れり尽くせりの「新カードヒーロー」ですが、唯一残念な点が...それは3Dグラフィックがショボい事。まあDSというハードにしたら頑張ってる方だと思うし、動きはなかなかいい感じなのだけど、いかんせんカードの絵と実際の3Dモデルとの落差が激しすぎる。せっかくカードの絵柄がかっこいいのに、出て来たモデルが“カクカく人形”じゃあ、正直ちょっと悲しい。
ここはひとつWiiでこのソフトを出してみては如何でしょう?。Wiiならハードの機能を活かしてグラフィック面での向上を期待出来るし、ネット対戦も可能ですよ。
そこんとこお願いしますよ!、任天堂さん(^皿^)v。
(...あ、オイラWiiを持ってないや...ギャフンッ!)
 
 
さあ、バトろうぜ!

“心は少年”...それって単に精神年齢が低いって事!?(^皿^;)


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ラコスケが人間だったら...!? [ゲーム]

「おいでよ、どうぶつの森」キャラクター擬人化計画!
其の2〜もしも、ラコスケが人間だったら..!?の巻
(シリーズ化しない!って言ってたのに、描いちゃった)
 

 
「...ひと言、言ってもいい?」

岬楽好介(みさき・らこすけ)さん
年齢...37歳 
職業...海洋学者&ナチュラリスト。ふいに哲学的発言をして、まわりの人たちが悩む姿を見て喜ぶ傾向あり。
 
 
オイラのイメージだと、だいたいこんな感じ↑ですが... 
心無しか、“バカボンのパパ”に見えるのは、気のせいでしょうか?(苦笑)


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ラコスケ師匠のありがたいお言葉 [ゲーム]

ラコスケ師匠、おひさしぶりッス。
今回のありがたいお言葉は...
「努力せずども、根性が無くても、虫歯だけは見つけられる..」

..師匠、オイラ、歯医者は大嫌いッス!!!!!!!!!!!!!!!


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