天使のような、悪魔のような、 [顔〜2010]
今まで“天使”だと思っていた人が、
実は“悪魔”だったことが、本日判明した....
こんな簡単な事も見抜けないなんて、
まだまだ人としての修行が足らないのであるな....ウム
ちょっと、滝に打たれてきます
エビフライのしっぽ....食べる?、食べない? [顔〜2010]
『 “海老”のことが嫌いかって?.... エビは大好きさ!
エビフライなら、しっぽまで喰らうぜ♪ 』
最近巷で何かと話題の“海老”騒動だけど、そんな“海老”騒動をよそに、オイラの中では別の“エビ”問題が発生していたのであった。先日知人と食事をしていた時のことである。
その知人はエビフライを食していたのだけれど、ふと彼女の皿を見るとエビフライの痕跡がきれいに消えていた....そう、彼女はしっぽまで完全に食べきっていたのだ!。
そのことにちょっと驚いたオイラは、好奇心から彼女に尋ねてみた。
オイラ:「あれっ!?、エビフライのしっぽ、食べちゃったんですか?」
すると、彼女は意外そうな表情を顔に浮かべてこう応えた。
知人:「エビフライのしっぽ、食べないんですか?。私、普通に食べますよ」
オイラ:「へー、そりゃ凄い。エビフライのしっぽまで食べる人って、結構珍しくないですか?(しかも女性で)」
知人:「そんなことないですよ。ある調査によるとエビフライのしっぽを残す人より、しっぽまで食べる人の方の割合が多いそうですよ」
オイラ:「....えっ!?、そうなんですか?。それは初耳ですね。オイラはしっぽを残す派なんですけど....ということは、オイラは少数派なのかあ....むむっ」
知人:「美味しいですよ、カリカリしてて♪」
そう言ってニコニコする彼女を尻目に、なんだか釈然としないオイラなのでありました。
今まで多数派に所属していたと思っていたのに、実は少数派だったなんて....。
つまり、世の中の半分の人はエビフライのしっぽを食べているということなのか!?。
....マジで!?(^皿^;)
自身の固定観念が崩れた時の、何とも言えない驚きは、ある種新鮮だったりしますが、それにしても意外な調査結果。もっとも、この調査に関する信憑性については、定かではないんですけどね。....ひょっとして、オイラ担がれたのかな?。
(オイラはもともとマイノリティー思考が強いので、しっぽを残す派が少数派だと聞いて、実はちょっと嬉しかったりもしましたが)
あなたはエビフライのしっぽ、食べますか?、残しますか?
タグ:エビフライのしっぽ
100年に一匹のエビ [顔〜2010]
『ボクってさー、100年に一人出るか出ないかってぐらいの超貴重な存在なんだよ。君たち庶民とは価値が違うんだからさー、もっと大切に扱ってよね。ジャクチョーさん、そうだよねー?、ボクって“日本の宝”なんだよねー?、ウフフ♪』
『そうそう、マエチューも「芸に人間性は関係ない」って言ってたよー、ウフフ♪』
キセキの鑑定士は、ウソつかない [顔〜2010]
『ワタクシの言うことを信じなさい。何たって、ワタクシは今流行りの“奇跡の鑑定士”なのですから。ほら、ワタクシの顔をご覧なさい、とてもウソをつくようなタイプには見えないでしょ?。ワタクシにはアナタの将来が見える、誰が何と言おうと見えるのです。だからアナタはワタクシの言葉を信じて黙って行動すれば良いのです。そうすれば、アナタの未来はきっと明るいものとなるでしょう。さあ、ワタクシの言うことを信じなさいッ!...イヒヒ』
ハリー・ポッター、48歳 [顔〜2010]
駅を歩いていたら、「ハリー・ポッター」シリーズ最新作のポスターが目に入った。
一作目当時のび太みたいに可愛かったダニエル・ラドクリフ君が、今や無精ヒゲを生やすほどの青年にまで成長していたことに、なんかしみじみとする。
最新作「ハリー・ポッターと死の秘宝」は前・後編の2部作だそうだ。
「どこまで引っ張る気だよッ!?」と原作者のおばさんに激しいツッコミを入れたくなったが、オイラも少しは大人になったのでぐっと我慢した。こうなったらいっそのこと寅さんを抜く勢いで原作も映画製作も続けて欲しいもんである。
ダニエル・ラドクリフ君には、一生ハリーを演じてもらうことにしよう。
ウン、そうしよう。さっき国会でも菅総理がそうして欲しいと言っていました。
ウソですけど。
最新作「ハリー・ポッターとウィスキーの小瓶」(2035年公開予定)
【あらすじ】ハリー・ポッターが魔法使いとして活躍していたのも、今は昔。
魔法が違法として禁じられた2010年以降、ハリーの人生は急転することになる。
世界を救ったヒーローとしてもてはやされた頃、愛する女性と出会い、結婚をし愛娘をひとり設けた。だが、幸せな結婚生活は長く続かなかった。2010年に魔法禁止条例が施行され、普通の人間として生きることを余儀なくされたハリーに、それまで彼をちやほやしていた連中は、ひとりふたりと彼の元を去って行った。それと比例するかのように、彼はだんだんとアルコールに溺れるようになる。そしてアルコール依存症と医師から診断されるころには、愛する妻も愛想を尽かして娘を連れて家を出て行ってしまった。それ以来、ハリーは人々の前から姿を消した....
数十年後、カナダとの国境に近い山里でハリーはひとり暮らしていた。ハリー48歳である。
そんな彼の元を、かつての旧友であるハーマイオニーが訪ねてきた。そして彼女の口から驚くべき事実を告げられる。
「ロンが殺された。私たちホグワーツの魔法使いは何者かに命を狙われている!」
だが、世捨て人と化したハリーは、「自分には関係ない」とハーマイオニーを追い返す。
「....わかったわ。でも、あなたも気をつけてね」
そう言って、しぶしぶその場を去るハーマイオニー。
しかしその直後彼女も何者かの手によって殺されてしまった。
「一体誰が、何の目的でロンやハーマイオニーを!?....」
事件を調べ始めたハリーは、その背後に謎の組織が暗躍していることを突き止める。だがその魔の手は、ハリーの愛する妻や娘にまで迫ろうとしていた。
「娘を、そして妻を守らなければ!」
遂に彼は再び魔法使いとして立ち上がることを決意する。
愛する人々を守るため、そして、自分自身の人生を取り戻すために....!
「魔法なんてくだらない。空を飛べても人生は変えられないんだから」....そう愚痴をこぼすと、ハリーは再びウィスキーの小瓶に口をつけた。そんなハリーの姿を見て、ハーマイオニーはそれ以上何も言えなかった....
一作目当時のび太みたいに可愛かったダニエル・ラドクリフ君が、今や無精ヒゲを生やすほどの青年にまで成長していたことに、なんかしみじみとする。
最新作「ハリー・ポッターと死の秘宝」は前・後編の2部作だそうだ。
「どこまで引っ張る気だよッ!?」と原作者のおばさんに激しいツッコミを入れたくなったが、オイラも少しは大人になったのでぐっと我慢した。こうなったらいっそのこと寅さんを抜く勢いで原作も映画製作も続けて欲しいもんである。
ダニエル・ラドクリフ君には、一生ハリーを演じてもらうことにしよう。
ウン、そうしよう。さっき国会でも菅総理がそうして欲しいと言っていました。
ウソですけど。
最新作「ハリー・ポッターとウィスキーの小瓶」(2035年公開予定)
【あらすじ】ハリー・ポッターが魔法使いとして活躍していたのも、今は昔。
魔法が違法として禁じられた2010年以降、ハリーの人生は急転することになる。
世界を救ったヒーローとしてもてはやされた頃、愛する女性と出会い、結婚をし愛娘をひとり設けた。だが、幸せな結婚生活は長く続かなかった。2010年に魔法禁止条例が施行され、普通の人間として生きることを余儀なくされたハリーに、それまで彼をちやほやしていた連中は、ひとりふたりと彼の元を去って行った。それと比例するかのように、彼はだんだんとアルコールに溺れるようになる。そしてアルコール依存症と医師から診断されるころには、愛する妻も愛想を尽かして娘を連れて家を出て行ってしまった。それ以来、ハリーは人々の前から姿を消した....
数十年後、カナダとの国境に近い山里でハリーはひとり暮らしていた。ハリー48歳である。
そんな彼の元を、かつての旧友であるハーマイオニーが訪ねてきた。そして彼女の口から驚くべき事実を告げられる。
「ロンが殺された。私たちホグワーツの魔法使いは何者かに命を狙われている!」
だが、世捨て人と化したハリーは、「自分には関係ない」とハーマイオニーを追い返す。
「....わかったわ。でも、あなたも気をつけてね」
そう言って、しぶしぶその場を去るハーマイオニー。
しかしその直後彼女も何者かの手によって殺されてしまった。
「一体誰が、何の目的でロンやハーマイオニーを!?....」
事件を調べ始めたハリーは、その背後に謎の組織が暗躍していることを突き止める。だがその魔の手は、ハリーの愛する妻や娘にまで迫ろうとしていた。
「娘を、そして妻を守らなければ!」
遂に彼は再び魔法使いとして立ち上がることを決意する。
愛する人々を守るため、そして、自分自身の人生を取り戻すために....!
「魔法なんてくだらない。空を飛べても人生は変えられないんだから」....そう愚痴をこぼすと、ハリーは再びウィスキーの小瓶に口をつけた。そんなハリーの姿を見て、ハーマイオニーはそれ以上何も言えなかった....
キャンドルポケモン〜ジュンジュワー [顔〜2010]
ジュンジュワー 【キャンドルポケモン】
H P:250
攻撃力:110
防御力:65
特殊攻撃:140
特殊防御:150
素早さ:50
【性格】穏やか
【特性】平和主義(攻撃は常に後攻となる)
【タイプ】炎(ほのお)・エスパー
【持っている技】
◎キャンドル・ファイヤー(ほのお)〜激しい炎で相手を焼きつくす(pp 15/15)
◎キャンドル・サークル(ほのお)〜相手を無数のろうそくで取り囲む。ろうそくに囲まれた相手は、1ターンごとにダメージを受ける(pp 20/20)
◎聖なる祈り(エスパー)〜世界平和を唱えながら相手を魅了する。魅了された相手は特攻・特防ががくっと下がる。精神世界に憧れる異性に対して、特に有効(pp 20/20)
◎ホーン・アタック(ノーマル)〜身に付けた鹿の角で突進する(pp 15/15)
ろうそくポケモンのジュンがLv30になって進化したのが、キャンドルポケモン・ジュンジュワーだ。。【炎】と【エスパー】両方のタイプを併せ持つ呪術士である。暗闇を好むため、主に洞窟や薄暗い森などで見かけることが出来る。普段はお手製のろうそくに火を灯し、世界平和のために祈りを捧げている。
全身に刺青をほどこしたその禍々しい姿は一般的に敬遠されがちだが、基本的には穏やかな性格のため、自ら攻撃してくることは滅多にない。だが、いったん攻撃されると執拗に反撃してくる、敵にまわすとやっかいなタイプ。特に彼独自の技“聖なる祈り”には注意が必要。この攻撃を受けてしまうと、特攻・特防ががくっと下がってしまうぞ。
【炎・エスパー】タイプなので、対抗するには水ポケモンか虫ポケモンが有効だ。
但し、虫ポケモンは炎に弱いので、ヤツの炎攻撃には注意しよう。素早さが低く、攻撃は常に後攻となるので、素早さに優れたポケモンで対抗しよう。ヤツのお気に入りである鹿の角ピアスをヘシ折ってやれば、攻撃力ががくっと下がるぞ(^皿^)。
願うは、世界平和!
そして、ハンドメイドのろうそくがセレブ相手にたくさん売れること!
※ポケットモンスターブラックには、ジュンジュワーは出てきません。
あらかじめご了承下さい。
H P:250
攻撃力:110
防御力:65
特殊攻撃:140
特殊防御:150
素早さ:50
【性格】穏やか
【特性】平和主義(攻撃は常に後攻となる)
【タイプ】炎(ほのお)・エスパー
【持っている技】
◎キャンドル・ファイヤー(ほのお)〜激しい炎で相手を焼きつくす(pp 15/15)
◎キャンドル・サークル(ほのお)〜相手を無数のろうそくで取り囲む。ろうそくに囲まれた相手は、1ターンごとにダメージを受ける(pp 20/20)
◎聖なる祈り(エスパー)〜世界平和を唱えながら相手を魅了する。魅了された相手は特攻・特防ががくっと下がる。精神世界に憧れる異性に対して、特に有効(pp 20/20)
◎ホーン・アタック(ノーマル)〜身に付けた鹿の角で突進する(pp 15/15)
ろうそくポケモンのジュンがLv30になって進化したのが、キャンドルポケモン・ジュンジュワーだ。。【炎】と【エスパー】両方のタイプを併せ持つ呪術士である。暗闇を好むため、主に洞窟や薄暗い森などで見かけることが出来る。普段はお手製のろうそくに火を灯し、世界平和のために祈りを捧げている。
全身に刺青をほどこしたその禍々しい姿は一般的に敬遠されがちだが、基本的には穏やかな性格のため、自ら攻撃してくることは滅多にない。だが、いったん攻撃されると執拗に反撃してくる、敵にまわすとやっかいなタイプ。特に彼独自の技“聖なる祈り”には注意が必要。この攻撃を受けてしまうと、特攻・特防ががくっと下がってしまうぞ。
【炎・エスパー】タイプなので、対抗するには水ポケモンか虫ポケモンが有効だ。
但し、虫ポケモンは炎に弱いので、ヤツの炎攻撃には注意しよう。素早さが低く、攻撃は常に後攻となるので、素早さに優れたポケモンで対抗しよう。ヤツのお気に入りである鹿の角ピアスをヘシ折ってやれば、攻撃力ががくっと下がるぞ(^皿^)。
願うは、世界平和!
そして、ハンドメイドのろうそくがセレブ相手にたくさん売れること!
※ポケットモンスターブラックには、ジュンジュワーは出てきません。
あらかじめご了承下さい。
ボーグナイン、出動せよ! [顔〜2010]
映画秘宝11月号の特集「異貌の俳優コレクション100!!」は、良かったなあ。
洋画、邦画で見かける、俗に言う“実にいい顔をした”個性派俳優100人が大集合。
メジャーな人からマイナーな人まで、あんな人やこんな人がリストアップされています。
映画を見ていて、脇役だけど主役よりも強烈な印象が残ってしまう....そんな役者が誰しもひとりやふたりいますよね?(オイラの場合だと、ちょっと前にも記事にした「ゴースト」のヴィンセント・スキャベリなんかが、まさにソレ!)。
あなたにとっての“そんな人”も、載ってるかもですよ♪(^皿^)。
表紙のデニス・ホッパーがかっこいい「映画秘宝11月号」は、只今絶賛発売中です♪
(でも「日本映画仕分け人」のコーナーが終了したのは残念無念ッ!)
アーネスト、ボーグナイン!
ボーグナインッ!....なんとかっこいい響きなのでしょう。
まるで、ひと昔前のサンライズアニメの合体ロボみたいです。
(だから、タイトルが「〜、出動せよ!」なのね)
ボーグナインと聞いて熱き血潮を感じない人は、今すぐ男をやめた方がいいよ、うん。
(....って、それはちと大袈裟か)
そんなアーネスト・ボーグナインなのであります。
世代的にはオイラよりも上の方々が、思い入れのある俳優さんでしょうね。
オイラ的には、やはりテレビで見た「ポセイドン・アドベンチャー」での印象が強いお方。ブルドッグ顔が、実にいい味を出していました。そう言えば「ポセ・アド」には主役のジーン・ハックマンを始め、男女問わず“いい顔をした”役者ばかりが出ていましたね。なんだか久しぶりに見たくなってきました。
アーネストおじいちゃん、現在御歳93歳だそうです。
これからも、お達者で〜♪(^皿^)/
洋画、邦画で見かける、俗に言う“実にいい顔をした”個性派俳優100人が大集合。
メジャーな人からマイナーな人まで、あんな人やこんな人がリストアップされています。
映画を見ていて、脇役だけど主役よりも強烈な印象が残ってしまう....そんな役者が誰しもひとりやふたりいますよね?(オイラの場合だと、ちょっと前にも記事にした「ゴースト」のヴィンセント・スキャベリなんかが、まさにソレ!)。
あなたにとっての“そんな人”も、載ってるかもですよ♪(^皿^)。
表紙のデニス・ホッパーがかっこいい「映画秘宝11月号」は、只今絶賛発売中です♪
(でも「日本映画仕分け人」のコーナーが終了したのは残念無念ッ!)
アーネスト、ボーグナイン!
ボーグナインッ!....なんとかっこいい響きなのでしょう。
まるで、ひと昔前のサンライズアニメの合体ロボみたいです。
(だから、タイトルが「〜、出動せよ!」なのね)
ボーグナインと聞いて熱き血潮を感じない人は、今すぐ男をやめた方がいいよ、うん。
(....って、それはちと大袈裟か)
そんなアーネスト・ボーグナインなのであります。
世代的にはオイラよりも上の方々が、思い入れのある俳優さんでしょうね。
オイラ的には、やはりテレビで見た「ポセイドン・アドベンチャー」での印象が強いお方。ブルドッグ顔が、実にいい味を出していました。そう言えば「ポセ・アド」には主役のジーン・ハックマンを始め、男女問わず“いい顔をした”役者ばかりが出ていましたね。なんだか久しぶりに見たくなってきました。
アーネストおじいちゃん、現在御歳93歳だそうです。
これからも、お達者で〜♪(^皿^)/