その男の名は、ゲラルト [ファンタジー画]
ワールド・オブ・ウィッチャー邦訳版発売記念にゲラルトを描きました。

原書が発売されて4年....
G-NOVELSさんが邦訳版を出版してくれました。感謝!!

原書が発売されて4年....
G-NOVELSさんが邦訳版を出版してくれました。感謝!!
私は、ソメイティ・レディ! [ファンタジー画]
男:「貴様、何者だ!?」
女:「我こそは全てのマイノリティーの味方、ソメイティ・レディ!
差別や偏見、いじめは絶対に許さないッ!」
男:「女の分際で小癪な....」
女:「あはははは!」
男:「....な、何が可笑しい?」
女:「あなた、女性を敵視してるみたいだけど、気づいてないの?
そういうあなただって母親(女性)から産まれてきたのよ」
男:「く...くそッ!!こうなったら力づくで....!」
女:「暴力に打って出る訳ね?、ホントわかりやすい人」
男:「う、うるさいッ!、これでも喰らえぇッ!!」
女:「あなたの中にある邪悪な心、この私が浄化する!
チェリーブロッサム・シャワー!!」
男:「うわわわわわわぁぁぁぁ.... 」
数時間後....
男:「....こ、ここは一体?、私は今まで何を??」
女:「意識が戻ったみたいね?
あなたを正気に戻すためちょっと手荒なことをしてしまったわ
本当にごめんなさい。でも、もう大丈夫」
男:「なんだかとても不思議な気分です、今までに感じたことのないこの感覚....」
女:「それはあなたの中から怒りや憎しみの感情が消え去ったからよ
負の感情は時として人を狂わせてしまうものなの」
男:「それをあなたが救ってくれたんですね?、どうもありがとう」
女:「いいえ、私が救ったんじゃない、人々の愛の結集があなたを救ったの
そして次はあなたが世界の人々を救う番よ、私に力を貸してくれる?」
男:「もちろん喜んで!」
女:「じゃあ、私はもう行くね、あなたも頑張って!」
男:「ソメイティ・レディ、あなたは一体....?」
女:「....うふふ、またね♩(無言で立ち去る)」
男:「ありがとうソメイティ・レディ、またいつの日か....」
「私の名前はソメイティ・レディ!
愛と勇気と平和の護り手!!」

....という妄想をして楽しむ桜の季節(^皿^)
女:「我こそは全てのマイノリティーの味方、ソメイティ・レディ!
差別や偏見、いじめは絶対に許さないッ!」
男:「女の分際で小癪な....」
女:「あはははは!」
男:「....な、何が可笑しい?」
女:「あなた、女性を敵視してるみたいだけど、気づいてないの?
そういうあなただって母親(女性)から産まれてきたのよ」
男:「く...くそッ!!こうなったら力づくで....!」
女:「暴力に打って出る訳ね?、ホントわかりやすい人」
男:「う、うるさいッ!、これでも喰らえぇッ!!」
女:「あなたの中にある邪悪な心、この私が浄化する!
チェリーブロッサム・シャワー!!」
男:「うわわわわわわぁぁぁぁ.... 」
数時間後....
男:「....こ、ここは一体?、私は今まで何を??」
女:「意識が戻ったみたいね?
あなたを正気に戻すためちょっと手荒なことをしてしまったわ
本当にごめんなさい。でも、もう大丈夫」
男:「なんだかとても不思議な気分です、今までに感じたことのないこの感覚....」
女:「それはあなたの中から怒りや憎しみの感情が消え去ったからよ
負の感情は時として人を狂わせてしまうものなの」
男:「それをあなたが救ってくれたんですね?、どうもありがとう」
女:「いいえ、私が救ったんじゃない、人々の愛の結集があなたを救ったの
そして次はあなたが世界の人々を救う番よ、私に力を貸してくれる?」
男:「もちろん喜んで!」
女:「じゃあ、私はもう行くね、あなたも頑張って!」
男:「ソメイティ・レディ、あなたは一体....?」
女:「....うふふ、またね♩(無言で立ち去る)」
男:「ありがとうソメイティ・レディ、またいつの日か....」
「私の名前はソメイティ・レディ!
愛と勇気と平和の護り手!!」

....という妄想をして楽しむ桜の季節(^皿^)
コグワースより愛を込めて [ファンタジー画]
オープンワールドゲームの傑作「Fallout 4」のコンセプトアートを集めた画集「ジ・アート・オブ Fallout 4」の邦訳版が、誠文堂新光社さんから発売されました。
本自体が非常にマニアックな内容に加えて、ゲーム自体が発売されてからすでに数年経つので、普通はこうした本の邦訳版はビジネス的な側面を考えると書籍化そのものが難しいと思うんですが、そんな中敢えて出版にこぎつけて頂いた誠文堂新光社さんの心意気に敬意を表したいです。
その男気は、正にニック・ヴァレンタインのようなカッコ良さ!
ゲームをプレイして海外版のアートブックを購入しようと考えていたのですが、なんとなくタイミングを逃してしまい、もう入手するのは無理だろうなと思っていた矢先にこの邦訳版と出会ったので、本当に歓喜しました。海外版はハードカバーでしたが、今回発売となった邦訳版はソフトカバー仕様で非常に見やすい作りとなっています。
今回初めて中身を拝見しましたが、素晴らしいコンセプトアート画の数々に本当に圧倒されました。これはゲームファンならずとも、是非多くの方に見て頂きたい見応えのあるアートブックです。
誠文堂新光社様、今回「ジ・アート・オブ Fallout 4」を出版して頂き、本当にありがとうございました!。僭越ではありますが、感謝の気持ちを込めてコグワースのイラストをお届けします♩
誠文堂新光社の皆様、コーヒーはいかがですか?

(声はもちろん、岩崎ひろしさんです♩)
本自体が非常にマニアックな内容に加えて、ゲーム自体が発売されてからすでに数年経つので、普通はこうした本の邦訳版はビジネス的な側面を考えると書籍化そのものが難しいと思うんですが、そんな中敢えて出版にこぎつけて頂いた誠文堂新光社さんの心意気に敬意を表したいです。
その男気は、正にニック・ヴァレンタインのようなカッコ良さ!
ゲームをプレイして海外版のアートブックを購入しようと考えていたのですが、なんとなくタイミングを逃してしまい、もう入手するのは無理だろうなと思っていた矢先にこの邦訳版と出会ったので、本当に歓喜しました。海外版はハードカバーでしたが、今回発売となった邦訳版はソフトカバー仕様で非常に見やすい作りとなっています。
今回初めて中身を拝見しましたが、素晴らしいコンセプトアート画の数々に本当に圧倒されました。これはゲームファンならずとも、是非多くの方に見て頂きたい見応えのあるアートブックです。
誠文堂新光社様、今回「ジ・アート・オブ Fallout 4」を出版して頂き、本当にありがとうございました!。僭越ではありますが、感謝の気持ちを込めてコグワースのイラストをお届けします♩
誠文堂新光社の皆様、コーヒーはいかがですか?

(声はもちろん、岩崎ひろしさんです♩)
スマウグ(SMAUG) [ファンタジー画]
俺の歯は、剣(つるぎ)
俺の爪は、鋭い槍
俺の羽ばたきは.... 嵐だッッ!
お前の存在を感じる....感じるぞ!


Smaug: Unleashing the Dragon (The Hobbit: The Desolation of Smaug)
- 作者: Daniel Falconer
- 出版社/メーカー: HarperCollins Publishers Ltd
- 発売日: 2014/04/03
- メディア: ハードカバー
その容姿は「さすがピーター・ジャクソン!」といった趣きのかっこいい竜でした
でも、よくよく考えると前年に公開されたアニメ『ヒックとドラゴン』に出て来たドラゴンの一匹“モンスター・ナイトメア”にそっくり♪(^皿^)
作品自体は面白かったけど、やっぱりあの終わり方はないよね??
親愛なる CD PROJECT RED の皆様へ [ファンタジー画]
「プレイステーション アワード 2015」に於いて、
『ウィッチャ−3 ワイルドハント』がユーザーズ・チョイス賞を受賞しました。
これを受けて、本作の制作を手がけた CD PROJECT RED のヘッドであるアダム・バドウスキ氏が、日本のファンに向けてコメントを発表、それが『ウィッチャ−3 ワイルドハント』公式サイト上にて公開されました。
コメントによれば、CD PROJECT REDにとって初のプレイステーション4向けのソフトであり、それに伴うプレッシャーがあったことや、文化の違う日本に於いて、自分たちの作ったゲームが果たして受け入れられるのかどうか?、不安があったことなどが綴られていました。そして、日本のゲームファンに対しての謝辞とともに、侍(浪人風)に扮したゲラルトのイラストを寄せてくれました。
アダム・バドウスキ氏のコメントを読んだオイラは嬉しく感じつつも、こう思ったのです〜
『いえいえ、お礼を言うのは、むしろ我々ファンの方ですよ!』
よく「映画のような体験が出来るゲーム」という褒め言葉を耳にしますが、
本作「ウィッチャ−3 ワイルドハント」は映画でもなければ小説でもない、正にゲームでなければ体験出来ない魅力であふれたゲームです。ここ数年ゲームからは遠ざかった生活をしていましたが、本作に触れて久しぶりに「ああ、やっぱりゲームっていいなあ」という気持ちを改めて思い起こさせてくれました。
小説に於いて「行間を読む」という表現があります。
映画に於いても、台詞のない映像を見ながら、いろいろと思いを馳せる事があります。
本作「ウィッチャ−3 ワイルド」では、そうした“行間を読む”楽しさに幾度となく出会います。
例えば、ゲームをプレイしていてこんな場面に遭遇しました〜
深夜、愛馬ローチに乗って森の中の小道を進んでいた時のことでした。
やがて、冷たい風が吹き始め、雨になったので雨宿りすることにしました。
(因みに、雨が降っていてもゲームのプレイそのものにはなんら支障がない訳ですが、自然と雨宿りをしたくなってしまうほど、このゲームの世界はリアルに溢れているのです)
道の先に明かりの点いた小さな小屋を発見、そこで一時、軒先を借りることにしました。
小屋に入ると、奥の部屋で住人らしき母と子が粗末なベッドに横たわって寝ていました。「夜分に申し訳ないな」と思った矢先、妙な違和感に気がつきました。横たわった母子の上をハエが飛んでいたのです。つまり、寝ていたと思っていた母子は、既に“亡くなっていた”のです。そのことに驚きつつ、小屋の勝手口から裏庭に出てみると、そこには父親らしき人物が、首をくくって木にぶら下がっていました....
果たして、この一家には何があったのでしょうか?
ゲームの中では、強大な帝国が隣国へと戦争を仕掛けている真っ最中です。
戦争によって富みを得る者もいれば、貧しさに追いやられる者もいます。
この一家は貧しさによって一家心中してしまったのでしょうか?
それとも、戦乱に乗じた夜盗によって殺害されてしまったのでしょうか?
この家の出来事が、ゲーム内で詳しく語られることは一切ありません。
プレイヤーはただただ、想像するしかないのです。
オイラは、小屋のドアをそっと閉めて、再び小雨の降る深夜の森へと旅立ちました....
この時のなんとも言えない感情....かつてゲームをプレイしていて、こうした感覚に襲われたことは一度もありません。それだけに驚きであり、かつ新鮮な体験でした。
メインストーリーで感動的な物語を紡ぐ作品はいくらでも存在します。
でも、この作品ではプレイヤーが町から町へと移動する、なんて事のないただそれだけの場面で、プレイヤー自身の想像力によって起こるエモーショナルな感覚を抱かせてくれたのです。そこにとても感動しました。ゲーム本来の楽しさとは、作り手が敷いたレールをただ追うことではなく、そのレール上をプレイヤー自身の想像力で自由に楽しむことなのです。本作はそうした楽しさに満ちあふれた作品です。
〜親愛なる CD PROJECT RED の皆様へ〜
こんな素晴らしい作品を世に送り出してくれて、本当にありがとう!。あなた方の仕事は、賞賛に値するものです。あなた方のおかげで、オイラはこれまで経験したことにない、素晴らしいゲーム体験を得ることが出来ました。本当にありがとう!
僭越ながら、日本の「ウィッチャー3 ワイルドハント」ファンのひとりとして、
皆様への感謝の意とともに、ゲラルトのイラストを贈ります♪
これからも、遥かポーランドの地より、素晴らしいゲームが届く事を期待しています♪
リヴィアのゲラルト

『ウィッチャ−3 ワイルドハント』がユーザーズ・チョイス賞を受賞しました。
これを受けて、本作の制作を手がけた CD PROJECT RED のヘッドであるアダム・バドウスキ氏が、日本のファンに向けてコメントを発表、それが『ウィッチャ−3 ワイルドハント』公式サイト上にて公開されました。
コメントによれば、CD PROJECT REDにとって初のプレイステーション4向けのソフトであり、それに伴うプレッシャーがあったことや、文化の違う日本に於いて、自分たちの作ったゲームが果たして受け入れられるのかどうか?、不安があったことなどが綴られていました。そして、日本のゲームファンに対しての謝辞とともに、侍(浪人風)に扮したゲラルトのイラストを寄せてくれました。
アダム・バドウスキ氏のコメントを読んだオイラは嬉しく感じつつも、こう思ったのです〜
『いえいえ、お礼を言うのは、むしろ我々ファンの方ですよ!』
よく「映画のような体験が出来るゲーム」という褒め言葉を耳にしますが、
本作「ウィッチャ−3 ワイルドハント」は映画でもなければ小説でもない、正にゲームでなければ体験出来ない魅力であふれたゲームです。ここ数年ゲームからは遠ざかった生活をしていましたが、本作に触れて久しぶりに「ああ、やっぱりゲームっていいなあ」という気持ちを改めて思い起こさせてくれました。
小説に於いて「行間を読む」という表現があります。
映画に於いても、台詞のない映像を見ながら、いろいろと思いを馳せる事があります。
本作「ウィッチャ−3 ワイルド」では、そうした“行間を読む”楽しさに幾度となく出会います。
例えば、ゲームをプレイしていてこんな場面に遭遇しました〜
深夜、愛馬ローチに乗って森の中の小道を進んでいた時のことでした。
やがて、冷たい風が吹き始め、雨になったので雨宿りすることにしました。
(因みに、雨が降っていてもゲームのプレイそのものにはなんら支障がない訳ですが、自然と雨宿りをしたくなってしまうほど、このゲームの世界はリアルに溢れているのです)
道の先に明かりの点いた小さな小屋を発見、そこで一時、軒先を借りることにしました。
小屋に入ると、奥の部屋で住人らしき母と子が粗末なベッドに横たわって寝ていました。「夜分に申し訳ないな」と思った矢先、妙な違和感に気がつきました。横たわった母子の上をハエが飛んでいたのです。つまり、寝ていたと思っていた母子は、既に“亡くなっていた”のです。そのことに驚きつつ、小屋の勝手口から裏庭に出てみると、そこには父親らしき人物が、首をくくって木にぶら下がっていました....
果たして、この一家には何があったのでしょうか?
ゲームの中では、強大な帝国が隣国へと戦争を仕掛けている真っ最中です。
戦争によって富みを得る者もいれば、貧しさに追いやられる者もいます。
この一家は貧しさによって一家心中してしまったのでしょうか?
それとも、戦乱に乗じた夜盗によって殺害されてしまったのでしょうか?
この家の出来事が、ゲーム内で詳しく語られることは一切ありません。
プレイヤーはただただ、想像するしかないのです。
オイラは、小屋のドアをそっと閉めて、再び小雨の降る深夜の森へと旅立ちました....
この時のなんとも言えない感情....かつてゲームをプレイしていて、こうした感覚に襲われたことは一度もありません。それだけに驚きであり、かつ新鮮な体験でした。
メインストーリーで感動的な物語を紡ぐ作品はいくらでも存在します。
でも、この作品ではプレイヤーが町から町へと移動する、なんて事のないただそれだけの場面で、プレイヤー自身の想像力によって起こるエモーショナルな感覚を抱かせてくれたのです。そこにとても感動しました。ゲーム本来の楽しさとは、作り手が敷いたレールをただ追うことではなく、そのレール上をプレイヤー自身の想像力で自由に楽しむことなのです。本作はそうした楽しさに満ちあふれた作品です。
〜親愛なる CD PROJECT RED の皆様へ〜
こんな素晴らしい作品を世に送り出してくれて、本当にありがとう!。あなた方の仕事は、賞賛に値するものです。あなた方のおかげで、オイラはこれまで経験したことにない、素晴らしいゲーム体験を得ることが出来ました。本当にありがとう!
僭越ながら、日本の「ウィッチャー3 ワイルドハント」ファンのひとりとして、
皆様への感謝の意とともに、ゲラルトのイラストを贈ります♪
これからも、遥かポーランドの地より、素晴らしいゲームが届く事を期待しています♪
リヴィアのゲラルト

ハーレイ・クイン(HARLEY QUINN) [ファンタジー画]
【ハーレイ・クイン】本名:ハーリーン・クインゼル
犯罪都市ゴッサム・シティ....中心街より離れたその郊外に、
精神に問題を抱えた重犯罪者を収監する病院、アーカム・アサイラムがある
駆け出しの心理学者であったハーリーン・クインゼルは、
名声を手にする野心を実現させるべく、アーカムでインターンとして働く事にする
そこで彼女は、ゴッサム・シティの悪名高い犯罪者“ジョーカー”と出会う
当初は心理学の研究対象でしかなかったジョーカーに、次第に翻弄されていくハーリーン
『ミイラ盗りがミイラに....』
最終的に彼女はジョーカーの虜となり、魅了されてしまうのだった....
ある日、ジョーカーはアーカム・アサイラムを脱獄、手引きしたのはひとりの女性だった
かつて、心理学者ハーリーン・クインゼル博士を名乗っていた、
女道化師“ハーレイ・クイン”だった....
元々はテレビアニメシリーズ用に作られたキャラクターだったハーレイ・クイン
番組が放送されるやそのコミカルなキャラクターは人気となり、
コミックスの世界へと逆輸入される事となった
先頃発売となったPS4用ゲームソフト『バットマン/アーカム・ナイト』では、
アニメの時とは違うゴスロリな出で立ちで登場するハーレイ・クイン
しかし、アニメでお馴染みだったフレーズ(台詞)“プリンちゃん(=ジョーカーのこと)”は健在で、アニメファンだったオイラは思わずその姿に萌えました♪(^皿^)/
覚悟しなさい、バットマン!!

アニメシリーズでハーレイ・クインの声を演じられたのは、伊藤美紀さん
オイラは伊藤美紀さんのハーレイ・クインが大好き♪(^皿^)/
一方、ゲーム内でハーレイ・クインの声を演じられたのは、古城門志帆さん
こちらも小悪魔ハーレイ・クインを魅力的に演じられています♪


犯罪都市ゴッサム・シティ....中心街より離れたその郊外に、
精神に問題を抱えた重犯罪者を収監する病院、アーカム・アサイラムがある
駆け出しの心理学者であったハーリーン・クインゼルは、
名声を手にする野心を実現させるべく、アーカムでインターンとして働く事にする
そこで彼女は、ゴッサム・シティの悪名高い犯罪者“ジョーカー”と出会う
当初は心理学の研究対象でしかなかったジョーカーに、次第に翻弄されていくハーリーン
『ミイラ盗りがミイラに....』
最終的に彼女はジョーカーの虜となり、魅了されてしまうのだった....
ある日、ジョーカーはアーカム・アサイラムを脱獄、手引きしたのはひとりの女性だった
かつて、心理学者ハーリーン・クインゼル博士を名乗っていた、
女道化師“ハーレイ・クイン”だった....
元々はテレビアニメシリーズ用に作られたキャラクターだったハーレイ・クイン
番組が放送されるやそのコミカルなキャラクターは人気となり、
コミックスの世界へと逆輸入される事となった
先頃発売となったPS4用ゲームソフト『バットマン/アーカム・ナイト』では、
アニメの時とは違うゴスロリな出で立ちで登場するハーレイ・クイン
しかし、アニメでお馴染みだったフレーズ(台詞)“プリンちゃん(=ジョーカーのこと)”は健在で、アニメファンだったオイラは思わずその姿に萌えました♪(^皿^)/
覚悟しなさい、バットマン!!

アニメシリーズでハーレイ・クインの声を演じられたのは、伊藤美紀さん
オイラは伊藤美紀さんのハーレイ・クインが大好き♪(^皿^)/
一方、ゲーム内でハーレイ・クインの声を演じられたのは、古城門志帆さん
こちらも小悪魔ハーレイ・クインを魅力的に演じられています♪

バットマン:マッドラブ/ハーレイ&アイビー (ShoPro Books)
- 作者: ポール・ディニ
- 出版社/メーカー: 小学館集英社プロダクション
- 発売日: 2011/03/01
- メディア: 単行本(ソフトカバー)

DC COMICS(DCコミック)Harley Quinn(ハーレイ・クイン)BUST BANK(貯金箱)【並行輸入品】
- 出版社/メーカー: MONOGRAM INTERNATIONAL(モノグラムインターナショナル)
- メディア: