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ディズニーの新作アニメ「塔の上のラプンツェル」が、気になります♪ [映画のキャラクター]

日本では来春3月に公開予定のディズニーのCGアニメ「塔の上のラプンツェル」が、非常に気になります♪。オイラはてっきり「プリンセスと魔法のキス」のようにセルアニメ作品だとばかり思っていたのですが、やはり時代の流れのせいか、CGアニメ作品でした。しかもこれまた流行りの3D映画。3D、苦手なんだけどなあ....(^皿^;)。
原作はグリム童話の「髪長姫」という作品らしいのですが、日本ではあまり馴染みのない童話ですよね。....って、単にオイラが知らないだけ!?。過去のディズニー作品を顧みて、今作もおそらく原作とはだいぶ違う感じになると大胆予想。
 
さて、予告編を観ましたが、雰囲気はなかなかいい感じでした♪。
確かにCGアニメではありましたが、一方で昔懐かしなセルアニメの雰囲気も感じることが出来ました。とは言え、そこはやはりCGアニメ、とにかく画(え)が綺麗!で今更ながらびっくり。ひと昔前まではCGでいわゆる“毛”の表現は鬼門だったけど、それも今は昔となったようです。
個人的にはキャラクターデザインが好みのタッチで、こちらも気になる理由のひとつ。
オイラはディズニーアニメに出てくる馬がすごく好きなのだけど(「ムーラン」とか「ホーム・オン・ザ・レンジ」とか)、今作に登場する馬のデザインもすごくかっこよくて惚れ惚れしました。音楽もディズニーアニメではお馴染みのアラン・メンケンみたいだし、色んな意味でとにかく楽しみな作品です♪。早く来い来い、2011年3月!(^皿^)/。


      主人公のお姫様と絡むことになる盗賊のフリン・ライダー
      フリン・ライダー.jpg 
こういう胡散臭いキャラクターって、大好き♪。
ビジュアルはまんまヒュー・ジャックマンかエイドリアン・ブロディかって感じ。
....で、早速描いてみた。....が、全然似てないなあ....(^3^;)トホホ
ディズニーの絵って、シンプルな分、確かなデッサン力がないとそっくりに描くのは至難の技なのだな。あー、ディズニーのアニメーターぐらいのデッサン力が欲しーぜ(^皿^)。
 

The Art of Tangled

The Art of Tangled

  • 作者: Jeff Kurtti
  • 出版社/メーカー: Chronicle Books
  • 発売日: 2010/11/17
  • メディア: ハードカバー


目下のところ、コレを購入するかどうか思案中....(^v^)
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