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『ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー』日本語吹き替えキャストは、以下のメンバーでお願いしまっす! [吹き替えについて]
♪ウガチャカ、ウガ、ウガ!、ウガチャカ、ウガ、ウガ!
思わず口ずさまずにはいられない、待ち遠しい新作....
それが、9月公開予定のSF超大作『ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー』です。
原作は、ご存知マーベル・コミックス♪。
刑務所で出会った犯罪者5人が、銀河の平和を守るために力を合わせて、巨大な敵と戦うことになる....といった内容のようですが、かっこいい予告編に期待感が高まるばかりです。
さて、物語の内容もさることながら、気になるのは日本語吹き替えキャストです。
現時点ではまったくの不明なのですが、
個人的には以下のキャストでお願いしたいッ!(^皿^)
『ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー』
オイラ的妄想吹き替えキャスト
スターロード(クリス・プラット) ....森川智之
ガモラ(ゾーイ・サルダナ) ....東條加那子
ドラックス(デヴィッド・バティスタ) ....玄田哲章
ロケット(ブラッドリー・クーパー) ....堀内賢雄
グルート(ヴィン・ディーゼル) ....楠大典
コレクター(ベニチオ・デル・トロ) ....山路和弘
ロナン・ジ・アキューザー(リー・ペイス)....大塚芳忠
主人公である自称スターロードこと、ピーター・ジェイソン・クイルを演じるは、『ゼロ・ダーク・サーティー』のクリス・プラット。これまでクリス・プラットのことはあまり知らなかったのですが、春に公開された映画『レゴ・ムービー』で主人公エメットの声を魅力的に演じていたことで、おいらの中では株が急上昇しています。そんな『レゴ・ムービー』でクリス・プラットの吹き替えを担当していたのが、森川智之さん。ご存知、トム・クルーズの吹き替えでお馴染みの森川智之さんに、そのイケメン声で主人公スターロードを演じて欲しいです♪(^皿^)b
メンバーの紅一点ガモラを演じるは、『アバター』のゾーイ・サルダナ。
紅一点と言いながら、その肌は緑色で爬虫類をイメージさせます。
優れた兵士で暗殺者....そんなガモラをゾーイ・サルダナがかっこよく演じています。
そんな“クール・ビューティー”ガモラの声は、東條加那子さんにお願いしたい。
東條加那子さんは『スター・トレック』でゾーイ・サルダナ演じるウフーラ役を好演されていましたが、続編である『〜イントゥ・ダークネス』では、その役を女優の栗山千明さんに奪われた悲しい過去があります。是非ここで再びゾーイ・サルダナ役に起用して頂き、栗山千明に吹き替えお芝居の格の違いを見せつけて欲しいです(^皿^)
全身に独特の刺青(タトゥー)を施したマッチョマン、ドラックス。
家族を殺した犯人を捜して、銀河中を荒らして回っているという設定です。
演じるは、WWEの元プロレスラー、バティスタことデヴィッド・バティスタ。
オイラがWWEにハマっていた頃の人気レスラーだったバティスタと、
こんな形で再会するなんて、嬉しい驚きです♪。
そんな猛者ドラックスの声は、やっぱりこの人!玄田哲章さんしかいないでしょう。
もちろん、大塚明夫さんでも可ですが、立木文彦さんとか、石塚運昇さんとか、いわゆる“いかついオヤジ系”の声の方なら誰でもOK!。オイラは玄田哲章さんの熱狂的ファンなので、
やっぱり玄田哲章さんの声でドラックスを聞きたいです(^皿^)
地球のアライグマに似た容姿のロケット・ラクーン。
その可愛い容姿とは裏腹に、前科50犯以上の凶悪犯です。
アライグマだけに(!?)その気性は荒く、毒舌の持ち主。同時に知的戦略家でもあります。
予告編では派手に機関銃をぶっ放す姿が、かっこいいです。
そのロケットの声を演じるは、イケメン俳優、ブラッドリー・クーパー。
ブラッドリー・クーパーの吹き替えは色んな方が担当されていますが、オイラ的には『Aチーム』でブラッドリー・クーパーの声を演じられた堀内賢雄さんでお願いしたいところ。堀内賢雄さんと言えば、森川智之さんと同じくイケメン声として有名ですが、実はコメディ演技がとても巧い役者さんでもあります。作品の中ではコメディリリーフ的役割と推察されるロケットを、是非堀内賢雄さんにユーモアたっぷりに演じて欲しいです♪(^皿^)
そんなロケットのボディガード&相棒であるグルート。
人間よりもひと回り大きい容姿で、植物型エイリアンの王という設定です。
そんなグルートの声を演じるは、ヴィン・ディーゼル。
原作では『I'm Groot(我はグルート)』という台詞しか発しないとのことですが、
果たして映画内のグルートは、どうでしょうか?。
という訳で、グルートの声は映画『ワイルド・スピード』シリーズでヴィン・ディーゼルの声を好演されていた楠大典さんで是非お願いします!(^皿^)
ガーディアンズの前に立ちはだかる悪役(?)コレクター。
その名前が示す通り、全宇宙の生物を標本にしているというとんでもない人物です。
個性派俳優ベニチオ・デル・トロが派手な出で立ちで演じているコレクター。
映画『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』にも、ちらっと顔出ししているそうです。
(残念ながらそちらは未見ッ!)
これはもう、文句無しに山路和弘さんで決まりッ!です。
グリーン・ゴブリン(スパイダーマン)、レッド・スカル(キャプテン・アメリカ)、ベイン(ダークナイト・ライジング)など、ヴィラン街道まっしぐらの山路和弘さんに、新たなヴィランの1ページを記して頂きたいです!(^皿^)
メインの悪役であるロナン・ジ・アキューザー。
演じるは「ホビット」のエルフ王:スランドゥイルでお馴染みのリー・ペイス。
特徴的なゲジゲジ眉毛を封印しての熱演です。
これは個人的に大ファンである大塚芳忠さんでお願いしたい!(^皿^)
流れで言えば、エルフ王を演じた森田順平さんなのだけど、
オイラはやっぱり大塚芳忠さんのロナンを見たいです♪
今回の配役はあくまでもオイラの個人的希望を込めたものなので、実際の吹き替えキャストは全然違うものになると思います。一番懸念しているのは、吹き替えキャストにお芝居の出来ないタレントが起用されるケースです。というのも、我が国では“SF映画は観客動員数が見込めない”という悲しい現実が存在します。加えて本作品にはいわゆる日本人が誰でも知っているようなスター俳優が出演していないため、興行的には苦戦することが予想されます。
という訳で、配給会社は日本語吹き替えに有名人を起用して、そのことをマスコミに取り上げてもらうことで得られる宣伝効果を狙ってくる可能性がほぼ確実です。こうした安易な宣伝手法のおかげで、これまでも数多くの日本語吹き替え版のお芝居が汚されてきました。
(先述した『〜イントゥ・ダークネス』の栗山千明、『ワイルド・スピード MEGA MAX』の武井咲、『アベンジャーズ』の竹中直人、など....etc)
期待感が高い作品だけに、そうした安易な吹き替えキャスティングだけは絶対に避けて欲しいと願わずにはいられません。とりあえず、日本語吹き替えファンとして、良質な吹き替えに出会えることを強く願っています。
という訳で、堀越ヨッシーは、
映画『ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー』を、
これから猛烈にプッシュ(応援)していく所存です!(^皿^)
『....OHH YEAH!(....いいねえ!)』
思わず口ずさまずにはいられない、待ち遠しい新作....
それが、9月公開予定のSF超大作『ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー』です。
原作は、ご存知マーベル・コミックス♪。
刑務所で出会った犯罪者5人が、銀河の平和を守るために力を合わせて、巨大な敵と戦うことになる....といった内容のようですが、かっこいい予告編に期待感が高まるばかりです。
さて、物語の内容もさることながら、気になるのは日本語吹き替えキャストです。
現時点ではまったくの不明なのですが、
個人的には以下のキャストでお願いしたいッ!(^皿^)
『ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー』
オイラ的妄想吹き替えキャスト
スターロード(クリス・プラット) ....森川智之
ガモラ(ゾーイ・サルダナ) ....東條加那子
ドラックス(デヴィッド・バティスタ) ....玄田哲章
ロケット(ブラッドリー・クーパー) ....堀内賢雄
グルート(ヴィン・ディーゼル) ....楠大典
コレクター(ベニチオ・デル・トロ) ....山路和弘
ロナン・ジ・アキューザー(リー・ペイス)....大塚芳忠
主人公である自称スターロードこと、ピーター・ジェイソン・クイルを演じるは、『ゼロ・ダーク・サーティー』のクリス・プラット。これまでクリス・プラットのことはあまり知らなかったのですが、春に公開された映画『レゴ・ムービー』で主人公エメットの声を魅力的に演じていたことで、おいらの中では株が急上昇しています。そんな『レゴ・ムービー』でクリス・プラットの吹き替えを担当していたのが、森川智之さん。ご存知、トム・クルーズの吹き替えでお馴染みの森川智之さんに、そのイケメン声で主人公スターロードを演じて欲しいです♪(^皿^)b
メンバーの紅一点ガモラを演じるは、『アバター』のゾーイ・サルダナ。
紅一点と言いながら、その肌は緑色で爬虫類をイメージさせます。
優れた兵士で暗殺者....そんなガモラをゾーイ・サルダナがかっこよく演じています。
そんな“クール・ビューティー”ガモラの声は、東條加那子さんにお願いしたい。
東條加那子さんは『スター・トレック』でゾーイ・サルダナ演じるウフーラ役を好演されていましたが、続編である『〜イントゥ・ダークネス』では、その役を女優の栗山千明さんに奪われた悲しい過去があります。是非ここで再びゾーイ・サルダナ役に起用して頂き、栗山千明に吹き替えお芝居の格の違いを見せつけて欲しいです(^皿^)
全身に独特の刺青(タトゥー)を施したマッチョマン、ドラックス。
家族を殺した犯人を捜して、銀河中を荒らして回っているという設定です。
演じるは、WWEの元プロレスラー、バティスタことデヴィッド・バティスタ。
オイラがWWEにハマっていた頃の人気レスラーだったバティスタと、
こんな形で再会するなんて、嬉しい驚きです♪。
そんな猛者ドラックスの声は、やっぱりこの人!玄田哲章さんしかいないでしょう。
もちろん、大塚明夫さんでも可ですが、立木文彦さんとか、石塚運昇さんとか、いわゆる“いかついオヤジ系”の声の方なら誰でもOK!。オイラは玄田哲章さんの熱狂的ファンなので、
やっぱり玄田哲章さんの声でドラックスを聞きたいです(^皿^)
地球のアライグマに似た容姿のロケット・ラクーン。
その可愛い容姿とは裏腹に、前科50犯以上の凶悪犯です。
アライグマだけに(!?)その気性は荒く、毒舌の持ち主。同時に知的戦略家でもあります。
予告編では派手に機関銃をぶっ放す姿が、かっこいいです。
そのロケットの声を演じるは、イケメン俳優、ブラッドリー・クーパー。
ブラッドリー・クーパーの吹き替えは色んな方が担当されていますが、オイラ的には『Aチーム』でブラッドリー・クーパーの声を演じられた堀内賢雄さんでお願いしたいところ。堀内賢雄さんと言えば、森川智之さんと同じくイケメン声として有名ですが、実はコメディ演技がとても巧い役者さんでもあります。作品の中ではコメディリリーフ的役割と推察されるロケットを、是非堀内賢雄さんにユーモアたっぷりに演じて欲しいです♪(^皿^)
そんなロケットのボディガード&相棒であるグルート。
人間よりもひと回り大きい容姿で、植物型エイリアンの王という設定です。
そんなグルートの声を演じるは、ヴィン・ディーゼル。
原作では『I'm Groot(我はグルート)』という台詞しか発しないとのことですが、
果たして映画内のグルートは、どうでしょうか?。
という訳で、グルートの声は映画『ワイルド・スピード』シリーズでヴィン・ディーゼルの声を好演されていた楠大典さんで是非お願いします!(^皿^)
ガーディアンズの前に立ちはだかる悪役(?)コレクター。
その名前が示す通り、全宇宙の生物を標本にしているというとんでもない人物です。
個性派俳優ベニチオ・デル・トロが派手な出で立ちで演じているコレクター。
映画『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』にも、ちらっと顔出ししているそうです。
(残念ながらそちらは未見ッ!)
これはもう、文句無しに山路和弘さんで決まりッ!です。
グリーン・ゴブリン(スパイダーマン)、レッド・スカル(キャプテン・アメリカ)、ベイン(ダークナイト・ライジング)など、ヴィラン街道まっしぐらの山路和弘さんに、新たなヴィランの1ページを記して頂きたいです!(^皿^)
メインの悪役であるロナン・ジ・アキューザー。
演じるは「ホビット」のエルフ王:スランドゥイルでお馴染みのリー・ペイス。
特徴的なゲジゲジ眉毛を封印しての熱演です。
これは個人的に大ファンである大塚芳忠さんでお願いしたい!(^皿^)
流れで言えば、エルフ王を演じた森田順平さんなのだけど、
オイラはやっぱり大塚芳忠さんのロナンを見たいです♪
今回の配役はあくまでもオイラの個人的希望を込めたものなので、実際の吹き替えキャストは全然違うものになると思います。一番懸念しているのは、吹き替えキャストにお芝居の出来ないタレントが起用されるケースです。というのも、我が国では“SF映画は観客動員数が見込めない”という悲しい現実が存在します。加えて本作品にはいわゆる日本人が誰でも知っているようなスター俳優が出演していないため、興行的には苦戦することが予想されます。
という訳で、配給会社は日本語吹き替えに有名人を起用して、そのことをマスコミに取り上げてもらうことで得られる宣伝効果を狙ってくる可能性がほぼ確実です。こうした安易な宣伝手法のおかげで、これまでも数多くの日本語吹き替え版のお芝居が汚されてきました。
(先述した『〜イントゥ・ダークネス』の栗山千明、『ワイルド・スピード MEGA MAX』の武井咲、『アベンジャーズ』の竹中直人、など....etc)
期待感が高い作品だけに、そうした安易な吹き替えキャスティングだけは絶対に避けて欲しいと願わずにはいられません。とりあえず、日本語吹き替えファンとして、良質な吹き替えに出会えることを強く願っています。
という訳で、堀越ヨッシーは、
映画『ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー』を、
これから猛烈にプッシュ(応援)していく所存です!(^皿^)
『....OHH YEAH!(....いいねえ!)』
Marvel's Guardians of the Galaxy: The Art of the Movie Slipcase
- 作者: Marvel Comics
- 出版社/メーカー: Marvel
- 発売日: 2014/07/29
- メディア: ハードカバー
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