キャットウーマン

アン・ハサウェイの顔って、どう見ても“猫顔”じゃなく“犬顔”だと思うんですよね。
そんな犬顔の彼女が「ダークナイト　ライジング」の中で、果たしてどのようなキャットウーマンを演じてくれるのか？、非常に楽しみであります。
ティム・バートンの「バットマン・リターンズ」でミシェル・ファイファーが演じたキャットウーマン像は、今でもパイオニア的存在な訳ですが、果たしてアン・ハサウェイ版キャットウーマンは、それを超えることが出来ますかどうか！？。
早くこの目で確かめたいですね！（＾皿＾）。
　
　
　　　ゴッサムシティの闇に暗躍する女怪盗・キャットウーマン
　　　　　　
　
　
ところで、そのミシェル・ファイファーですが、久しぶりにティム・バートン監督作品に出演するそうです。「ダーク・シャドウ」という作品で、主演はご存知“やりすぎ俳優”ジョニー・デップ。スチール写真を見ましたが、相変わらずジョニー・デップのビジュアルは凝りに凝ってます。そして、ミシェル・ファイファーですが....なんだか凄いことになってます。あの美貌はいったいどこへいってしまったのでしょう？と、心配になるくらいのビジュアルに、ちょっと目眩を覚えてしまいました。まあ、年相応といえばそうなんですが、あの老けっぷりにはちょっとショックでした。
一方、オイラの大好きなクロエ・グレース・モレッツも出る模様。このところ、スコセッシとかバートンとか大物監督とばかり仕事しているクロエたん。やっぱり彼女はただものではないですね（＾皿＾）。このところすっかりバートン作品から遠ざかっていたオイラですが、元キャットウーマンや元ヒットガールを見に、久々に劇場へと足を運んでみようかな？と、ちょっと思っているところです。
　　

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