「タフマン・ビギンズ」全米初登場第１位！

日本を代表するヒーロー、タフマンを実写映画化した作品「タフマン・ビギンズ」が全米サマーシーズン第１弾として公開され、大ヒットを飛ばしている。
今回の作品は、タフマン誕生の軌跡を描いた物語。主人公の日系人３世シロー・イトーは、なぜ正義のヒーロー・タフマンとなったのか？、その顛末が描かれます。
監督は「ダークナ・イトー」のヒットも記憶に新しいクリストファー・ノータリン。
主演は若手実力派のマイケル・サスペンダーベルト。
日本では2012年新春第１弾として公開予定です！。
　
　
「タフマン・ビギンズ」／カラー作品／126分
監督：クリストファー・ノータリン
出演：マイケル・サスペンダーベルト（シロー・イトー）
　　　クロエ・モッツァレラチーズ（シローの恋人クロエ）
　　　ケチョン・ケチョン（シローの同僚ワン）
　　　他
【あらすじ】
製薬会社に勤める日系人３世のシロー・イトーは、社内でも将来が期待されている科学者である。シローは現在、人間の免疫力を高める新薬の開発を研究、実現化まであと少しのところまできていた、そんなシローにとって、研究室の同僚であり恋人でもあるクロエは、心の支えだった。
そんなある日のこと、深夜の研究室で作業をしていたシローは、不審な人物を目撃する。それは同僚のワンだった。実はワンは中国の製薬会社が送り込んでいた産業スパイで、新薬に関する資料を盗もうとしていたのだ。ワンが社内機密を持ち出そうとしていた事に気付いたシローは、それを阻止しようとするが逆に返り討ちにあい負傷してしまう。更に不運なことに、シローを迎えにきていたクロエまでもが事件に巻き込まれ、命を落としてしまった。やがてワンが仕掛けていた爆弾によって研究室は爆発、巻き込まれたシローは瀕死の重傷を負い、入院してしまった。
だが、奇跡は起こる。爆発の際、研究室内にあった新薬タフマンの試作品を大量に浴びたシローは、驚異の身体回復能力と強靭な筋力を身につけてしまったのだ。こうして不死身の肉体を手に入れたシローは、心に誓うのだった。恋人の命を奪ったワンに復讐することを....！。
　
　
　
　　　　　　「俺は.....タフマンだッ！」
　　　　　　
　
　
　
....以上、堀越ヨッシーによる妄想記事でした（＾皿＾）。
それにしても、タフマンの被り物。
金色の玉が二つ....なんだかとっても卑猥....いえセクシーです（ポッ）

タグ：タフマン 伊東四朗 ヤクルト

コメント 2

ぷ。(笑）
映像化したら面白そう。ヤクルトに売り込んでみたら？
ヤクルトの自販機でジョアを買うときにもタフマンを探して
見つけて安心する私です。
でも、飲んだことないなー。美味しいの？？
by うつぼ (2011-07-07 19:49) 

伊東四朗大好き！の堀越ヨッシーです。
ベンジャミンおじさんには、いつまでも元気で活躍して欲しいです。
因みに、オイラもタフマン飲んだことないです〜（＾皿＾）。
by 堀越ヨッシー (2011-07-07 20:59)