LINEスタンプ「彼女の名前は、森邦子6」【クリスマス編】販売スタートです♪ [LINEスタンプ]
早いもので今年も残すところ、あと一ヶ月とちょっとですね。
歳のせいか、年々時間の経過をあっという間に感じる今日この頃です。
これぞ正に「光陰、矢の如し」ですね(^皿^;)
さて、今年最後となるLINEスタンプ販売開始のお知らせです♪
LINEスタンプ「彼女の名前は、森邦子」
シリーズ第6弾【クリスマス編】
今年最後を飾るスタンプは、冬の定番とも言える【クリスマス編】をお届けします。
サンタクロースに扮したニコの姿をたくさん描いてみました。
Xmas気分を盛り上げるコミュニケーションツールとして、ご活用して頂けたら幸いです。
クリスマスカードのような感じで、このスタンプを是非お使い下さい♪
いつもと同じく、24種類1セットで価格は100コイン(¥240)です。
よろしくお願いします!(^口^)>
歳のせいか、年々時間の経過をあっという間に感じる今日この頃です。
これぞ正に「光陰、矢の如し」ですね(^皿^;)
さて、今年最後となるLINEスタンプ販売開始のお知らせです♪
LINEスタンプ「彼女の名前は、森邦子」
シリーズ第6弾【クリスマス編】
今年最後を飾るスタンプは、冬の定番とも言える【クリスマス編】をお届けします。
サンタクロースに扮したニコの姿をたくさん描いてみました。
Xmas気分を盛り上げるコミュニケーションツールとして、ご活用して頂けたら幸いです。
クリスマスカードのような感じで、このスタンプを是非お使い下さい♪
いつもと同じく、24種類1セットで価格は100コイン(¥240)です。
よろしくお願いします!(^口^)>
デューダ子 MY LOVE [ひとりごと]
昔から深田恭子さんのファンなのですが、
ここ数年、彼女の魅力ってますます増すばかりだと思いませんか?
(....って、誰に聞いてる?)
ホリプロスカウトキャラバンでグランプリを受賞し、アイドル的にデビューした深キョン。
そんな彼女も今や35歳....すっかり大人の女性へと成長したのであります。
にも関わらず、今だに少女のような雰囲気を醸し出してくる深キョン。
それは、反則だぞ!、深キョン!!
東京ガスのコマーシャルで、歌のお姉さんに扮した深田恭子さん。
「♪ちゃちゃちゃちゃ〜」と歌って踊る深キョンの姿が、反則級に可愛いッ!
そして新しく始まった転職サイトdodaのコマーシャル。
大人の進路担当として、転職を応援するキャラクター、その名もデューダ子(笑)
青いスーツ姿にメガネ姿の深キョンが、転職を願う大人たちを応援しています。
「ぶつかって〜....来いッ!」という決め台詞の言い方が、反則級に可愛いッ!
お願いだから、これ以上可愛い深キョンのCMを流すのはヤメて頂きたい。
顔のニヤニヤが止まらないからッ!!
「ぶつかって〜.... 来いッ♪」
ここ数年、彼女の魅力ってますます増すばかりだと思いませんか?
(....って、誰に聞いてる?)
ホリプロスカウトキャラバンでグランプリを受賞し、アイドル的にデビューした深キョン。
そんな彼女も今や35歳....すっかり大人の女性へと成長したのであります。
にも関わらず、今だに少女のような雰囲気を醸し出してくる深キョン。
それは、反則だぞ!、深キョン!!
東京ガスのコマーシャルで、歌のお姉さんに扮した深田恭子さん。
「♪ちゃちゃちゃちゃ〜」と歌って踊る深キョンの姿が、反則級に可愛いッ!
そして新しく始まった転職サイトdodaのコマーシャル。
大人の進路担当として、転職を応援するキャラクター、その名もデューダ子(笑)
青いスーツ姿にメガネ姿の深キョンが、転職を願う大人たちを応援しています。
「ぶつかって〜....来いッ!」という決め台詞の言い方が、反則級に可愛いッ!
お願いだから、これ以上可愛い深キョンのCMを流すのはヤメて頂きたい。
顔のニヤニヤが止まらないからッ!!
「ぶつかって〜.... 来いッ♪」
「寺田器 展示即売ショー 2017〜秋」を回顧する [ひとりごと]
昨年に引き続き、今年も寺田器の展示即売ショーが現在開催されています。
場所は東京・阿佐ヶ谷にあるギャラリー:VOIDです。
【寺田器】とは、我らがラクガキングこと寺田克也先生が始めた食器販売のこと。
自身の描いたイラストを食器という形で販売したら面白いかも?....という趣旨で始められた今回のユニークな企画。しかも食器に選ばれたのは、オイラの故郷でもある長崎の波佐見焼。という訳で、寺田克也ファンであり、長崎出身でもあるオイラは、今年も喜び勇んで展示会場へと向かったのでありますが、まずはその前に昨年開催された記念すべきファーストシーズンに関する記事をアップしたいと思います。
1年ぶりでようやく記事に出来ました(苦笑)
【普段使いの寺田克也〜その名は寺田器!】
2017年10月某日....
寺田器の展示即売ショーが開催されている中野へと向かったオイラ。
当日はあいにくの雨模様。割と強めの雨が降りしきる中、中野駅で下車して線路沿いに歩くこと約10分、目的地であるSFギャラリーへと到着しました。
地下へ続く階段を降りると、寺田克也先生手描きの看板がお出迎えです♪
ふと、何やら気配を感じた足元に目をやると....
「割れる...!」
なるほど「形あるもの、いつかは壊れる」の言葉通り、食器なので割れる運命からは逃れられないということですね(^皿^)。寺田克也先生の、こうしたユーモアセンスが本当に大好きです。世界的なイラストレーターが、腰をかがめながらこんな低い場所にイラストを描いていた姿を想像して、思わずクスッと笑わずに入られませんでした。
これがギャラリー内の様子です。
ひんやりとしたコンクリート打ちっ放しの室内に、シンプルな展示。
今回は展示ショーに併せて、壁一面に巨大な描き下ろしイラストが制作されました。今回来場した一番の目的は、この作品を鑑賞することです。展示品である食器を中央に、それを囲むように壁面には巨大なイラストが描かれていました。イラストが描かれていたのは4面ある壁のうち2面で、もう1面にはプロジェクターが設置され、イラスト制作の過程が映像で流されていました。残りの1面が食器の販売スペースという構成です。因みに、今回食器のために描かれたイラストは、i-padオンリーで制作されたとのことでした。食器そのものは購入後自宅でじっくり鑑賞できるので、まずは今回の来訪目的である描き下ろしの巨大イラストをじっくりと鑑賞したいと思います。
会場内に入場して最初にお目にかかれたのは、女性の画です。
寺田克也先生お得意のモチーフである女性と機械(メカ)が融合したキャラクターです。
その隣には動物関連のイラスト。
大小サイズの違う物体が直列するモチーフは、近年よく見られる画ですね。
その隣に、和テイストなイラストが登場。
天狗&カラス天狗&鳥が横並びの、躍動感溢れる一品です。
続いて登場は女性画が2体。こちらの画はギャラリーの角を利用して対になるような形で製作されていました。どちらも妖しい眼差しが印象的。果たして2人は姉妹なのか?、はたまたライバルなのか?、いろんな想像を掻き立てられる作品です。どちらの画も描き込みがとても細かい部分と、あえて白抜きして余白を利用する部分との対比のバランス感が絶妙。
よく見ると、器という漢字がエンブレムとしてさりげなく描かれていたりするところがユニークです。
こちらも先生お得意のドラゴン。
オイラは寺田克也先生の描く幻獣が大・大・大好きなので、今回のようなイラストを鑑賞出来るだけでもうテンション上がりまくり!です。巨大なイラストはそれだけでも迫力満点ですが、ドラゴンの皮膚や牙の質感とか、毛並みの流れとか、もうかっこいい事この上ないドラゴンでした(^口^)
最後に小さく描かれた髑髏(しゃれこうべ)のイラストが登場。
頭頂部から咲く花が一輪....死と再生がイメージでしょうか?
入り口に「割れる!」のイラストがユーモアたっぷりに描かれていましたが、なんとなくそれと対になっているように感じたのはオイラだけでしょうか?。割れる運命からは決して逃れられない食器だけど、割れたからと言ってそれで終わりという訳では決してなく、再利用されて新たに生まれ変わる....みたいなメッセージが込められていたのかも?
....って、深読みしすぎかな??(^皿^;)>
【とてもユニークな展示方法】
さて、今回販売された食器の展示方法についても少しだけ触れておきたいと思います。
食器が飾られている台座が鏡面になっていたのですが、そこに食器に描かれたイラストが反射することでとても面白い効果を生んでいました。加えて壁に描かれたイラストまでもがその鏡面部分に写り込んで、なんだかとっても不思議なアート作品になっていました。
【改めて原画鑑賞の素晴らしさに感動する】
今回、久しぶりに寺田克也先生の原画を生で拝見しましたが、やっぱり原画を鑑賞するとその迫力に圧倒されます。改めて先生の描く線画の素晴らしさに引き込まれました。
ここ数年、ライブドローイングなどで披露されている作品群ですが、その画のサイズ感の迫力もさることながら、やはり線の持つ圧倒的力強さに魅了されます。マジックペンによる作品は、その線が太かったり細かったり、あるいは掠れていたりと、線そのものに命が宿っていて、その生きた線によって描かれる画(え)は、文字通り生き生きとしていました。相変わらず下書きなしの一発描きで制作されている事にも驚きつつ、思う存分描き下ろしイラストを堪能したのでありました。
ちなみに、ここに描かれた壁画イラストはオイラが鑑賞した時点ではまだ完成品ではなく、開催期間中に描き足しに行くかも?との事でした。そして、ギャラリーの壁に直接描かれたものなので、イベント終了後に全て白く塗りつぶされてしまうとのことでした。一応完成した絵はデジタルデータとして保存するそうですが、それにしてもせっかく描いたのに「勿体無いッ!」と感じたファンの方も多かったのではないでしょうか?。この思いっきりこそが、世界のラクガキングたる所以なのかもしれませんね。いつの日か、完成品として鑑賞出来る日を楽しみに待ちたいと思います。
【残り物には、福がある....?】
今回、開催期間中にトークイベントがあったのですが、残念ながらスケジュールが合わずそちらには参加出来ませんでした。伝説的模型雑誌S.M.H.の話が聞けるとの話だったので、とても楽しみにしていたのですがイベントに参加出来ず残念無念。
しかし、その一方でとてもラッキーなこともありました。オイラはとある平日の午後に会場を訪れたのですが....まさかの貸切状態!(嬉)。
冒頭にも書いたように、当日はかなり強い雨が降るあいにくの天気だったせいでしょうか?、来場者が極端に少ない状況。オイラは1時間半ほど会場内にいましたが、その間来場してきたのは2人だけで、その2人もあっという間に会場を後にしたので、実質ほぼ一人っきりでの鑑賞となりました。ほぼ貸切状態の中で寺田克也先生の画を鑑賞出来るというラッキーに、思わぬ幸せを感じたのでありました。
その昔、チャウ・シンチー監督・主演映画「カンフー・ハッスル」を朝一で見に言ったら映画館内に観客はオイラ一人だけだった....という事がありましたが、それに続く人生貸切状態第2弾!(笑)。とても贅沢な時間を過ごせて至福に包まれた一日となりました。
....以上、「寺田器 展示即売ショー 2017 秋」鑑賞記でした。
会場内の雰囲気はうまく伝わったでしょうか?
そして今年2018、寺田器セカンドシーズンがめでたく開催中(〜10月28日まで)です。
芸術の秋、ちょっと一風変わった食器を愛でに、阿佐ヶ谷までお出かけしてはいかがでしょうか?
(注:今回ギャラリー内での撮影OKとの事だったので、周りに配慮しつつ撮影を行いました....と言っても、ギャラリー内はオイラだけだったのですが。掲載した画像の転載は、一応ご遠慮下さいますよう、お願い致します)
場所は東京・阿佐ヶ谷にあるギャラリー:VOIDです。
【寺田器】とは、我らがラクガキングこと寺田克也先生が始めた食器販売のこと。
自身の描いたイラストを食器という形で販売したら面白いかも?....という趣旨で始められた今回のユニークな企画。しかも食器に選ばれたのは、オイラの故郷でもある長崎の波佐見焼。という訳で、寺田克也ファンであり、長崎出身でもあるオイラは、今年も喜び勇んで展示会場へと向かったのでありますが、まずはその前に昨年開催された記念すべきファーストシーズンに関する記事をアップしたいと思います。
1年ぶりでようやく記事に出来ました(苦笑)
【普段使いの寺田克也〜その名は寺田器!】
2017年10月某日....
寺田器の展示即売ショーが開催されている中野へと向かったオイラ。
当日はあいにくの雨模様。割と強めの雨が降りしきる中、中野駅で下車して線路沿いに歩くこと約10分、目的地であるSFギャラリーへと到着しました。
地下へ続く階段を降りると、寺田克也先生手描きの看板がお出迎えです♪
ふと、何やら気配を感じた足元に目をやると....
「割れる...!」
なるほど「形あるもの、いつかは壊れる」の言葉通り、食器なので割れる運命からは逃れられないということですね(^皿^)。寺田克也先生の、こうしたユーモアセンスが本当に大好きです。世界的なイラストレーターが、腰をかがめながらこんな低い場所にイラストを描いていた姿を想像して、思わずクスッと笑わずに入られませんでした。
これがギャラリー内の様子です。
ひんやりとしたコンクリート打ちっ放しの室内に、シンプルな展示。
今回は展示ショーに併せて、壁一面に巨大な描き下ろしイラストが制作されました。今回来場した一番の目的は、この作品を鑑賞することです。展示品である食器を中央に、それを囲むように壁面には巨大なイラストが描かれていました。イラストが描かれていたのは4面ある壁のうち2面で、もう1面にはプロジェクターが設置され、イラスト制作の過程が映像で流されていました。残りの1面が食器の販売スペースという構成です。因みに、今回食器のために描かれたイラストは、i-padオンリーで制作されたとのことでした。食器そのものは購入後自宅でじっくり鑑賞できるので、まずは今回の来訪目的である描き下ろしの巨大イラストをじっくりと鑑賞したいと思います。
会場内に入場して最初にお目にかかれたのは、女性の画です。
寺田克也先生お得意のモチーフである女性と機械(メカ)が融合したキャラクターです。
その隣には動物関連のイラスト。
大小サイズの違う物体が直列するモチーフは、近年よく見られる画ですね。
その隣に、和テイストなイラストが登場。
天狗&カラス天狗&鳥が横並びの、躍動感溢れる一品です。
続いて登場は女性画が2体。こちらの画はギャラリーの角を利用して対になるような形で製作されていました。どちらも妖しい眼差しが印象的。果たして2人は姉妹なのか?、はたまたライバルなのか?、いろんな想像を掻き立てられる作品です。どちらの画も描き込みがとても細かい部分と、あえて白抜きして余白を利用する部分との対比のバランス感が絶妙。
よく見ると、器という漢字がエンブレムとしてさりげなく描かれていたりするところがユニークです。
こちらも先生お得意のドラゴン。
オイラは寺田克也先生の描く幻獣が大・大・大好きなので、今回のようなイラストを鑑賞出来るだけでもうテンション上がりまくり!です。巨大なイラストはそれだけでも迫力満点ですが、ドラゴンの皮膚や牙の質感とか、毛並みの流れとか、もうかっこいい事この上ないドラゴンでした(^口^)
最後に小さく描かれた髑髏(しゃれこうべ)のイラストが登場。
頭頂部から咲く花が一輪....死と再生がイメージでしょうか?
入り口に「割れる!」のイラストがユーモアたっぷりに描かれていましたが、なんとなくそれと対になっているように感じたのはオイラだけでしょうか?。割れる運命からは決して逃れられない食器だけど、割れたからと言ってそれで終わりという訳では決してなく、再利用されて新たに生まれ変わる....みたいなメッセージが込められていたのかも?
....って、深読みしすぎかな??(^皿^;)>
【とてもユニークな展示方法】
さて、今回販売された食器の展示方法についても少しだけ触れておきたいと思います。
食器が飾られている台座が鏡面になっていたのですが、そこに食器に描かれたイラストが反射することでとても面白い効果を生んでいました。加えて壁に描かれたイラストまでもがその鏡面部分に写り込んで、なんだかとっても不思議なアート作品になっていました。
【改めて原画鑑賞の素晴らしさに感動する】
今回、久しぶりに寺田克也先生の原画を生で拝見しましたが、やっぱり原画を鑑賞するとその迫力に圧倒されます。改めて先生の描く線画の素晴らしさに引き込まれました。
ここ数年、ライブドローイングなどで披露されている作品群ですが、その画のサイズ感の迫力もさることながら、やはり線の持つ圧倒的力強さに魅了されます。マジックペンによる作品は、その線が太かったり細かったり、あるいは掠れていたりと、線そのものに命が宿っていて、その生きた線によって描かれる画(え)は、文字通り生き生きとしていました。相変わらず下書きなしの一発描きで制作されている事にも驚きつつ、思う存分描き下ろしイラストを堪能したのでありました。
ちなみに、ここに描かれた壁画イラストはオイラが鑑賞した時点ではまだ完成品ではなく、開催期間中に描き足しに行くかも?との事でした。そして、ギャラリーの壁に直接描かれたものなので、イベント終了後に全て白く塗りつぶされてしまうとのことでした。一応完成した絵はデジタルデータとして保存するそうですが、それにしてもせっかく描いたのに「勿体無いッ!」と感じたファンの方も多かったのではないでしょうか?。この思いっきりこそが、世界のラクガキングたる所以なのかもしれませんね。いつの日か、完成品として鑑賞出来る日を楽しみに待ちたいと思います。
【残り物には、福がある....?】
今回、開催期間中にトークイベントがあったのですが、残念ながらスケジュールが合わずそちらには参加出来ませんでした。伝説的模型雑誌S.M.H.の話が聞けるとの話だったので、とても楽しみにしていたのですがイベントに参加出来ず残念無念。
しかし、その一方でとてもラッキーなこともありました。オイラはとある平日の午後に会場を訪れたのですが....まさかの貸切状態!(嬉)。
冒頭にも書いたように、当日はかなり強い雨が降るあいにくの天気だったせいでしょうか?、来場者が極端に少ない状況。オイラは1時間半ほど会場内にいましたが、その間来場してきたのは2人だけで、その2人もあっという間に会場を後にしたので、実質ほぼ一人っきりでの鑑賞となりました。ほぼ貸切状態の中で寺田克也先生の画を鑑賞出来るというラッキーに、思わぬ幸せを感じたのでありました。
その昔、チャウ・シンチー監督・主演映画「カンフー・ハッスル」を朝一で見に言ったら映画館内に観客はオイラ一人だけだった....という事がありましたが、それに続く人生貸切状態第2弾!(笑)。とても贅沢な時間を過ごせて至福に包まれた一日となりました。
....以上、「寺田器 展示即売ショー 2017 秋」鑑賞記でした。
会場内の雰囲気はうまく伝わったでしょうか?
そして今年2018、寺田器セカンドシーズンがめでたく開催中(〜10月28日まで)です。
芸術の秋、ちょっと一風変わった食器を愛でに、阿佐ヶ谷までお出かけしてはいかがでしょうか?
(注:今回ギャラリー内での撮影OKとの事だったので、周りに配慮しつつ撮影を行いました....と言っても、ギャラリー内はオイラだけだったのですが。掲載した画像の転載は、一応ご遠慮下さいますよう、お願い致します)
バイクを愛する皆様、BORN TO BE WILDなLINEスタンプは、いかがでしょうか? [LINEスタンプ]
秋本番、ツーリングに最高の季節になりましたね!
その昔、学生だった頃に見た豪映画「マッドマックス」が、今でも大好きです。
それ以来、「いつか大人になったらオイラもバイクの免許を習得して、核戦争後の荒廃した近未来をバイクで疾走するぜ!」....と妄想していましたが、それも今は昔。
人生はなかなか自分が思うようには進んではくれず、結局中年になった今でも無免許という情けない体たらくぶりなのであります(....がっくり)。
という訳で、爽やかな秋の空気を感じつつ、ツーリング出来る皆様が本当に羨ましいです。
そんなバイクを愛する皆様に、是非使って頂きたいLINEスタンプがこちらです♪
BORN TO BE WILD で行こう!
現在絶賛販売中のLINEスタンプ「彼女の名前は、森邦子5 魔女っ子編」は、
魔法使い見習いであるニコの姿を集めたスタンプ集です。
画像はその中の一枚、魔法のほうきに乗った、ちょっとワイルドなニコの姿を描きました。
友達やライダー仲間をツーリングに誘う際に、メッセージに添えてみては如何でしょうか?
ハロウィンが近づくこの時期に、是非使って頂きたいLINEスタンプです。
よろしくお願いします♪(^U^)
マックスの親友であるグースが、本当にかっこいい!
予定ではオイラもネオ東京をバイクで疾走する計画だったんですが....
用水路でのバイクチェイスは、迫力満点!!
その昔、学生だった頃に見た豪映画「マッドマックス」が、今でも大好きです。
それ以来、「いつか大人になったらオイラもバイクの免許を習得して、核戦争後の荒廃した近未来をバイクで疾走するぜ!」....と妄想していましたが、それも今は昔。
人生はなかなか自分が思うようには進んではくれず、結局中年になった今でも無免許という情けない体たらくぶりなのであります(....がっくり)。
という訳で、爽やかな秋の空気を感じつつ、ツーリング出来る皆様が本当に羨ましいです。
そんなバイクを愛する皆様に、是非使って頂きたいLINEスタンプがこちらです♪
BORN TO BE WILD で行こう!
現在絶賛販売中のLINEスタンプ「彼女の名前は、森邦子5 魔女っ子編」は、
魔法使い見習いであるニコの姿を集めたスタンプ集です。
画像はその中の一枚、魔法のほうきに乗った、ちょっとワイルドなニコの姿を描きました。
友達やライダー仲間をツーリングに誘う際に、メッセージに添えてみては如何でしょうか?
ハロウィンが近づくこの時期に、是非使って頂きたいLINEスタンプです。
よろしくお願いします♪(^U^)
マックスの親友であるグースが、本当にかっこいい!
予定ではオイラもネオ東京をバイクで疾走する計画だったんですが....
用水路でのバイクチェイスは、迫力満点!!