SSブログ

蓮舫議員の襟は、今日も鋭く立っている [顔〜2010]

政府の行政刷新会議による事業仕分け第二弾が始まった。
今回のターゲットは、独立行政法人。
支持率が下がり続ける民主党だけに、今回の事業仕分けで低迷する支持率を回復したいという思惑もあるだろうが、単なるパフォーマンスで終わらないよう実りのあるものに是非して頂きたい。
さて、前回の事業仕分けで良くも悪くも注目の的だった蓮舫議員。
その反省を踏まえてか、今回の蓮舫議員の口調は実に穏やかだ。
だが、それが還ってSっ気な雰囲気を際立たせているような気がする。
襟のあたりがまるでドロンジョ様だし(^皿^)♪ 
 
 
     「やっておしまいッ!(ドロンジョ様風で)」
     レンホー.jpg
 
 
実写版「ヤッターマン」を地上波で放送していたので、初めて観た。
一番面白かったのは、阿部サダヲさんだった。
山本正之さんの歌声を久しぶりに聴けて、感動で涙が出そうになった。
寺田克也先生のデザインは素晴らしかったけど、例えばオモッチャマとかドクロベエのメッセージロボとかはCGじゃなく実物で見たかった。
深田恭子さんの太ももに . . . . 鼻血が出そうになった♪(^皿^)[黒ハート]
   
 

続きを読む


nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

上がったり、下がったり [顔〜2010]

 
   気温が上がったり下がったりで、体調管理が大変ですね[バッド(下向き矢印)]
    
     ニック風.jpg
nice!(1)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

本当に謝罪してる? [顔〜2010]

 
     「心より、謝罪申し上げます」
     わかばやし.jpg
     謝罪してるのに、笑ってるように見える人っているよね?(^皿^)
 

nice!(3)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

裸の王様は、自分が裸だとは気付いていない [顔〜2010]


     見えてますよ . . .
     宇宙人っぽい1.jpg
タグ:裸の王様
nice!(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

キム・ヨナ、そりゃ勝つよな!〜フィギュアスケート女子・シングル [顔〜2010]

強い . . . . 強すぎるッ!
フィギュアスケート女子・シングルは競技を終え、前評判通り韓国のキム・ヨナ選手が見事金メダルを獲得してその幕を閉じました。あれだけの強いプレッシャーの中で、SPでもFPでも安定した圧倒的パフォーマンスを披露したのは、もはや見事という他ありません。正に金メダル級のパフォーマンスでした。普段クールな印象の強いキム・ヨナ選手ですが、そんな彼女も演技終了直後や表彰台では思わず感極まって涙を流していましたネ。そんな姿にこちらもついつられてほろっ....と、泣きまではしませんでしたが、大いに感動させて頂きました(^皿^)。
 
 
☆キムヨナ☆キムヨナ☆キムヨナ☆キムヨナ☆キムヨナ☆キムヨナ☆キムヨナ☆キムヨナ 
      キム・ヨナ.jpg
☆キムヨナ☆キムヨナ☆キムヨナ☆キムヨナ☆キムヨナ☆キムヨナ☆キムヨナ☆キムヨナ 
 
 
一方敗れはしたものの、見事銀メダルへと輝いた浅田真央選手。
ショートプログラムでは演技終了後のはじける笑顔がとても印象的でしたが、フリープログラムでは一転、開始前から終始固い表情でかなりナーバスな状態だったように見えました。そのことが影響したのでしょうか?、浅田選手にしては珍しいミスが見られ、結局採点ではキム・ヨナ選手を追い抜くことは出来ませんでした。それでもオリンピック初出場で銀メダル獲得は立派のひと言です。心からおめでとうと言いたいですね。
競技後のインタビューで、彼女の流した涙が実に印象的でした。
あの涙にはどういった意味があったのでしょう?。ミスしたことに対する自身への悔し涙?、それともオリンピックという大舞台で半ば金メダル獲得は同然だという周囲からのプレッシャーから解放された安堵感の涙?....真意の程は定かではありませんが、いかにもトップアスリートらしい涙で、こちらも感動的でした。
 
銅メダルを獲得した開催国カナダのジョアニー・ロシェット選手。
地元の人のみならず、全世界の人々が思わず彼女の事を応援せずにはいられなかった本大会。そんな彼女が見事メダルを獲得出来て、他人事ながらついオイラも歓喜してしまいました。
 
さて、個人的には和製クレオパトラに注目していた安藤美姫選手でしたが、残念ながら前大会に続き今大会でもメダル獲得とまではいきませんでした。でも、演技自体にはこれといったミスもなく、5位入賞は立派だったと思います。和製クレオパトラも妖艶な雰囲気を上手く演じていたと思います(....もっともスポーツ競技で“妖艶”なのもどうかと思いますが)。注目していた衣装もデザインが素晴らしくて、すごくかっこ良かったですね。エメラルドグリーンが氷上によく映えていました。
ただ、今回の安藤美姫選手を見ていてすごく気になった点がありました。なんだかものすごく冷めている印象を強く受けたのです。コメントなどを聞いていてもすごく冷静というか冷めてるというか、すごくクールな印象を受けました。それが精神的に成長したという事なのであれば別にいいんですけど、見方を変えると競技に対してのモチベーションが下がってしまったのかな?との解釈も出来て、少し心配です。とは言え、競技終了後のコメントなどを聞くと、4年後のソチ大会にもまだ意欲的な一面が垣間見れたのでホッとしましたが。
 
実のところ、ショー的な意味合いが強いフィギュアスケートって、個人的にはスポーツとして認めたくない(エキシビジョンがあるスポーツって他にある?)という部分があったりもするのですが、一方で盛り上がる競技であることは紛れもない事実であり、そういった意味では今回も一視聴者として大いに楽しませて頂きました。特に男女合わせて出場した6人全員が8位内入賞って、やっぱり凄いことだと思います。メダルを獲れた人もそうでなかった人も、胸を張って帰国して欲しいです。
皆様、本当にお疲れ様でした!(^皿^)
 

nice!(2)  コメント(6)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

安藤美姫選手の和製クレオパトラに期待!〜フィギュアスケート女子・シングル [顔〜2010]

注目の女子フィギュアスケート・シングルはショートプログラムを終え、前評判通り韓国のキム・ヨナ選手と浅田真央選手の二人が1、2、フィニッシュの好発進となりました。そして開催国カナダのジョアニー・ロシェット選手が、傷心を乗り越えての素晴らしい演技で第3位と好位置につけ、次いで前大会の雪辱を晴らそうとする安藤美姫選手が第4位となりました。
ショートプログラムで最終滑走となった安藤美姫選手ですが、演技を終えたあとも納得がいかなかったのか、キス&クライで採点待ちの時もその顔から笑みがこぼれることはありませんでした。それがちょっと気掛かりです。その気持ちをフリープログラムに引きずらないといいのですが....。
 
テレビも新聞もキム・ヨナ選手と浅田真央選手のことばかりをとりあげていて(それも当然と言えば当然なんだけど)、ちっとも安藤美姫選手のことに触れていないので、ヒネクレ者のオイラは敢えて安藤美姫選手のことを応援したいと思います♪(^皿^)。
その安藤美姫選手ですが、フリープログラムでクレオパトラを演じるにあたり、そのオリエンタルなイメージに少しでも近づこうと、日焼けサロンで肌を焼いてきたそうです。髪の毛もカットし、その色も黒へと戻して、氷上でのクレオパトラ変身化計画は準備万端のようです。
ちょっと前に何かの大会で同じようにクレオパトラを演じていたのを見た記憶がありますが、その時着用していた衣装は凄かったですね。これってスポーツなんだよね!?...と、一瞬自分の目を疑うほどの派手な衣装で、正直度肝を抜かれてしまいました。ま、それもフィギュアスケートを楽しむ上での要素のひとつではありますけどね。
今大会で安藤美姫選手が着用する衣装は新たに作ったものだそうで、メイクも含めてそちらの方も非常に楽しみですね♪。もちろん、重要なのは外見以上にその演技!、果たして、どんなクレオパトラを演じてくれるのか?、乞うご期待!。
何色でもいいから是非メダルを獲得して欲しいです!(^皿^)/。
 
 
      「余は、金メダルが欲しいぞよ」
     クレオパトラ.jpg
 余談ですが、某CMで片瀬那奈さん演じるクレオパトラが、結構好き!(^♡^)エヘヘ
 
 
さて、クレオパトラはガングロ(顔黒)だったのか?という疑問ですが、一説にはそういう考えもあるそうですヨ。「ギリシャ系の白人」だったという説がある一方で、「アフリカ系の血が入っていた」など、諸説いろいろあるそうです。ケンブリッジ大学の研究チームが再現したクレオパトラの顔は、かなりのガングロでした。
更に付け加えるならば、「別に絶世の美女ではなかった」とか「鼻も低かった」など、美女説にもいろんな見解があるそうです。もともと“美”の定義なんていうものは、国やその時代によって違ってくるものだから、それも頷ける話ではありますけどね。個人的には、クレオパトラって聞くとエリザベス・テイラーを思い浮かべてしまうのですが、映画そのものは実はまだ見た事がありません。
「アラビアのロレンス」とか、「雨に唄えば」とか、映像は見たことあるけど、映画そのものは未見. . . . そういう映画って、意外と多くありませんか?(汗)。

クレオパトラ [DVD]

クレオパトラ [DVD]

  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • メディア: DVD
...うーん、クラシック(^皿^)
 
最後にちょっとだけツィート....
1、平和の祭典であるオリンピックで、キム・ヨナ選手の“女スパイが銃を撃つ仕草”っていうのは、有りなのかな!?(^皿^)。
2、浅田真央選手の好発進は嬉しいけど、キス&クライ席でペットの名前を呼ぶのはNGだと思う。もっと他に語りかけるべき人がいるだろう。その人たちは、ペット以下か!?[たらーっ(汗)]
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

心が折れなかった高橋大輔選手と、ポッキリ折れた織田信成選手 [顔〜2010]

高橋大輔選手、銅メダル獲得本当におめでとう!
 
   高橋大輔.jpg 
    . . . 悪意とか悪気はないんですよ↑、念のため(^皿^)。
 
大けがを乗り越えての、メダル獲得は本当に素晴らしいですね!。
これこそスポーツの持つ、リアルでドラマチックな部分。
人々はそこに魅了されるのであります。
何より攻めの姿勢だったところに、好感が持てます。
スノーボード・ハーフパイプの國母和宏選手もそうでしたが、競技に対するチャレンジスピリッツは賞賛に値すると思います。何より大事なのは正にそれ!、メダル獲得という結果よりも、自身最高のパフォーマンスを限られた瞬間に出し切るという事。そこにこそ、真の意味での価値は存在するんだと思うな。
 
 
さてさて、織田信成選手である。
競技中にシューズの紐が切れるという珍しいアクシデントに見舞われた織田選手。聞けば、シューズの紐は前から切れていたらしいのだが、履き心地などの感覚が変わることを恐れてそのまま使用していたのだという。「気持ちはわかるけど、それはやっぱりダメじゃん!」....というツッコミはとりあえず置いといて、今回の件でオイラは彼に対して少しだけ好感がアップしました。それは競技後の彼のコメントでした。
「前の選手(金メダルのエバン・ライサチェック選手)に対する、会場の鳴り止まない歓声に、足がすくんでしまいました」
なるほど、それを踏まえて競技前の彼の表情を改めて見直してみると、確かに覇気が感じられません。オリンピックという大舞台を前に(言葉は悪いですけど)ビビってしまったのですね。シューズの紐が切れる前に、実はすでに勝負はついていたのです。
   
しかしながら、彼のそのあまりにも正直すぎるコメントに、オイラはちょっとだけ好感を持ってしまいました。人は普通、人前で弱音をさらけ出すことを嫌います。にも関わらず、そのことを素直に語る彼の姿を見ていて、この正直さが彼の魅力なのかな?とも思った訳です。人前でポロポロ泣く姿を見て、以前は情けないヤツだなーと思っていたオイラですけど、それも彼の素直さゆえの行動だと思えば、なんだかとても微笑ましい。なんだか無性に愛着が湧いてきました(^皿^)。
確かにあの大歓声の中で、冷静沈着に自身の演技をするということは、我々が考えている以上に大変な事なのでしょう。押しつぶされそうなプレッシャーの中で、残念ながら今回はその圧力に屈してしまった織田選手。しかし、見方を変えればそれはある意味段階を一歩進んだということ。恐怖を乗り越えてこそ成長がある!。その先に必ず希望の光は待っています。是非4年後のソチ大会では心身ともに強く成長した織田信成選手の姿を見てみたい!....そう思ったのでありました。
 
 
   「ぷっつりと切れた....シューズの紐も、緊張の糸も」
    織田信成.jpg
 
 
今回の件で織田選手のことがちょっとだけ好きになったので、敢えて苦言を呈したい。
シューズの紐が切れて競技が中断したあとも、最後まで演技をやりきったその姿勢は評価出来ます。しかしながら、その表情に笑みはなく最後まで曇っていたのはいかがなものか?。それでは喜劇王チャップリンに対してあまりに失礼だろう。彼ならどんな事があろうとも最後まで笑みを絶やさず演技をしたはずだ。
チャップリンを演じるのなら、上っ面をなぞるだけでは駄目だ。チャールズ・チャップリンは反骨の精神の持ち主だった。喜劇王チャールズ・チャップリンを本当に表現したいのなら、おどけた演技の裏にある彼の反骨精神をも演じなければ!。そういうバックグラウンドを理解出来てこそ、真の意味でチャップリンを演じられると思う。
さあ、今すぐ彼の伝記を読んで勉強しなさいッ!(^皿^)。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

手足が長〜い、エバン・ライサチェック選手 [顔〜2010]

   
   似てないけど、エバン・ライサチェック選手
   ライサチェック.jpg 
イケメンは描くのが、難しいんだよなあ . . . (^皿^;)
 
フィギュアスケート以外に、モデル業もこなしているという彼。
競技中は、それも納得の抜群のかっこ良さだった。
長身で端正な顔立ち、そしてスラリと伸びた長い手足。
黒で統一されたシンプルな衣装が、余計に手足の長さを際立たせていた。
 
そんなエバン・ライサチェック選手の演技をテレビで見ながら、映画「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」のジャック・スケリントンの事を思い出したのは、オイラだけだろうか?(^皿^)。

ナイトメアー・ビフォア・クリスマス コレクターズ・エディション [DVD]

ナイトメアー・ビフォア・クリスマス コレクターズ・エディション [DVD]

  • 出版社/メーカー: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
  • メディア: DVD

. . . ところで、開会式で歌を披露していたブライアン・アダムスが、実は口パクだったというのは、本当なのかな?。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

お茶目な絶対王者♪〜エフゲニー・プルシェンコ [顔〜2010]

フィギュアスケート男子のメダル授与式でのこと。
銅メダルの高橋大輔選手とがっちり握手を交わしたあとで、金メダル受賞者のエバン・ライサチェック選手が立つべき表彰台をぴょんと飛び越えて自身の場所へと立ったエフゲニー・プルシェンコ選手。そのお茶目な姿に、会場が笑いに包まれた。会場からの笑いを受けておどけて見せた彼の表情からは「ここは、私が立つはずだったのに」というジョーク交じりの感情が見てとれた。
その姿に、絶対王者の風格にして余裕というものを垣間見た。
そんな彼に、一票!(^皿^)b
 
 
    「4回転成功させたから、別に良ぃ〜もぉ〜ん♪」
    プルシェンコ.jpg
    . . . と言ったかどうかは、定かではない(^皿^;)
 
♪タンゴ・アモーレの曲も、良かったね[手(チョキ)]
    

続きを読む


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

バンクーバー冬期オリンピック開会式が、「プラトーン」色に染まる [顔〜2010]

遂に始まりました!、バンクーバー冬期オリンピック。
オリンピックの何が楽しみかって、競技そのものはもちろんですが、開会式のショーを観るのが実は一番楽しみだったりします。今回のオープニングショーもなかなか見応えがありましたね!。
 
正直、商業主義に走る五輪に不満がない訳じゃないけれど、あれだけの大きい規模のショーを観られるのはオリンピックぐらいしかない訳で、そういった意味に於いてはアレはアレで有りなのかな?とも思うようになりました。
 
今回は五輪史上初の屋内会場での開会式という事で、室内というメリットを最大限に活かした演出がなされていたように思います。特に光を使った演出は秀逸でしたね。白い衣装を身にまとった集団の中のひとり、杖を持った男がその杖を大地に突き刺すと、その波動が光の波となり円を描いて広がっていく . . . その姿がまるで魔法使いのガンダルフ(指輪物語)のようで、すごく幻想的でありました(^皿^)。
 
また垂れ幕をうまく活用していた点にも目を惹かれました。
オーロラになったり、山になったり、森になったりと、その姿を様々に変化させる演出は見事でした。一番の見所であった聖火台への点火で、台のひとつが起き上がらないというミスはありましたが、そこはまあご愛嬌ってことで(実際、それがミスだったとは見てても気がつかなかった訳だし)。
 
そんな中、映画ファンにとってはものすごく気になる場面が出てきました。歌手サラ・マクラクランの歌が終わった後、唐突に流れ始めた旋律に思わず耳がダンボになりました . . .

「プ . . . プラトーン!?」
 
1986年に公開されたオリバー・ストーン監督の戦争映画「プラトーン」。
O・ストーン監督自身の実体験が随所に織り交ぜられたベトナム戦争に於ける兵士たちの物語。衝撃的な内容で記憶に残る作品のひとつなのですが、同じく印象深いのが劇中で使用されている音楽です。劇中の要所要所で流れる音楽〜サミュエル・バーバーによる「弦楽のためのアダージョ」というクラシック曲なのですが、とりわけ劇中でも印象的なのが、ウィレム・デフォー演じるエリアスがベトコンに急襲されて負傷しながらも必死で逃げようとする場面で流れる時です。映画をご覧になった事のある方なら、あの有名なパッケージ写真の、跪き両手を天へと高く突き上げて絶命する場面をすぐさま思い出されることでしょう。
 
その楽曲がバンクーバー冬期オリンピックの開会式の一場面で流れました。
ショーの中でも哀愁を感じさせるような場面で使用されており、なかなか効果的な演出ではありましたが、オイラのようなプラトーン好きの人間は、あの旋律を聴くとエリアスの姿を思い浮かべずにはいられません。思わず会場にウィレム・デフォーの姿を探してしまったのはオイラだけでしょうか?(^皿^;)オイラダケデショーネ。
 
フィギュア等の競技にも、映画音楽が使用されたりしますよね。
映画サントラ好きには、そういう視点からも冬期オリンピックを楽しめるようです。
バンクーバー冬期オリンピックは、まだまだ始まったばかり!。
一流アスリートの皆さんによるパフォーマンスを、楽しみたいと思います(^口^)/。
 
 
 
      悪人顔 . . . ウィレム・デフォー(^皿^)
      ウィレム・デフォー.jpg
 

プラトーン (特別編) [DVD]

プラトーン (特別編) [DVD]

  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • メディア: DVD



バーバー:弦楽のためのアダージ

バーバー:弦楽のためのアダージ

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: (株)カメラータ・トウキョウ
  • 発売日: 2002/12/10
  • メディア: CD


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。