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「BEASTS of BURDEN Animal Rites」を購入する [BOOK]

犬のことが大好き!という皆さん、こんな本をご存知ですか?。

Beasts of Burden

Beasts of Burden

  • 作者: Evan Dorkin
  • 出版社/メーカー: Dark Horse Comics
  • 発売日: 2010/07/06
  • メディア: ハードカバー


先日、紀伊國屋書店を散策していた時に見つけた一冊。
表紙の画(え)があまりにも素晴らしかったので、中身も確かめず久々のジャケ買い。
自宅に帰り、早速中身を見てみると、これが大当たりの一品でした!(^皿^)v。
 
     これが表紙...素敵な画!
     RIMG1030.JPG 
 
物語はこうです。
バーデン・ヒルに住む様々な犬たち。彼らの身の回りに起こる様々な摩訶不思議な事件を、知恵と勇気をふり絞り、皆で協力しながら解決していく....という物語。
それぞれが独立した全8話が収録されています。各エピソードは基本的にオカルト風味の事件ばかりなので、エピソードによってはややグロテスクな描写も出てきますが、水彩タッチの画のおかげか、いわゆる下品な不快感はありません。巻末にはスケッチも何点か収録されていて、こちらも見応えがあります。
 
例えば、第一話はこんな感じ〜
ジャックが幽霊騒動に巻き込まれた。夜な夜な聞こえてくる声に悩まされ眠れないというのだ。レックス、ホワティ、パグスリーの3匹は、知恵もので知られる老犬にアドバイスを求める。彼が語るには、幽霊は実在するという。だが、皮肉屋のパグスリーはそのことに懐疑的だ。悩めるジャックの元に集結した皆は、彼の家(犬小屋)の下を掘ってみることに。果たして土中から出てきたのは、なんと犬の死骸だった。そして次の瞬間、遂に犬のゴースト(幽霊)が姿を現した!。驚く皆を尻目に、彼は自身の身に起きた不幸な出来事を語りだす。そして話を終えた彼は「話を聞いてくれてありがとう」と皆に感謝を述べ、静かに成仏していく。こうしてジャックは再び平穏な夜を取り戻すのだった....。
 
 
こんな感じで、ややオカルト風味のエピソードが満載の作品となっています。
犬の幽霊あり、魔女あり、巨大なカエルあり、ネズミの大群あり、人狼あり、ゾンビ犬あり!と、どのエピソードもユニークで読み応えがあるものばかり。なにより登場人物(犬物!?)たちが実に魅力的で、読み物としても楽しい一冊となっています。
 
ここでそんな彼らをちょっと紹介します。
こちらがメインの犬5匹+猫1匹
RIMG1028.JPG 
 
向かって右側より、
パグ犬のパグスリー
シベリアンハスキー犬のエース
ビーグル犬のジャック
ジャック・ラッセル・テリア犬のホワイティ
ドーベルマン犬のレックス
そして、猫(名前不明!?)
 
この他にも様々な犬が登場します。犬のことが大好きという方にとっては、愛着が湧く一冊になること間違いなしです。洋書なので英語表記ですが、英語に堪能な方なら、尚の事楽しめるでしょう。オイラなどは英語力がまったくダメなので、辞書を片手に苦労しながら読んでます(^皿^;)。
 
犬のことが大好き!、或いはオカルト的な物語が好き!
という方に是非ともお薦めしたい一冊です。
読書の秋に「BEASTS of BURDEN」は、如何でしょうか?(^皿^)/
  

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