その時、歴史が動いたッ!(改訂版) [顔〜2009]
か . . . 紙が、ないッ!

ある日、思いもよらぬ災難に見舞われる事になった弁座次朗。
だが、弁座はこの時誰もが想像もしないような方法で、この危機を乗り越えたのです。
それはまさに“歴史が動いた”瞬間でした。
後に弁座は自著「その時、星が見えた」(民明書房刊)の中で、この時のことをこう振り返っています。
「いやー、あの時はさすがに参ったね。目の前が真っ暗になったのを今でもはっきりと覚えているよ。でも、あの時の危機を乗り越えられたからこそ、今の自分があると思っている。そういった意味では、あの出来事は自分にとってラッキーだったのかもしれないね。はっきりと言える事は、人生に於いて幸運か不運かなんて、すぐには決められないという事さ」
(語り:松平アナウンサー風で)
. . . あ、間違っても、弁座次朗を検索したりしないで下さいね
(^皿^;)フィクションですから!
まさかヨッシーさんが…
もうこれ以上は言えないw
by かいじゅうたちのはは (2009-05-22 08:33)
こんにちは^^
芯を活用したのかなぁ~@@
by ksmc (2009-05-23 14:10)
かいじゅうたちのははさん、こんにちは。
別に、実体験って訳じゃないですよ、念のため(^皿^;)。
by 堀越ヨッシー (2009-05-26 08:24)
ksmcさん、こんにちは。
芯は、痛いと思います...(^皿^;)。
by 堀越ヨッシー (2009-05-26 08:26)