ブルース・リーよ、永遠なれ! [ラクガキ]
今日7月20日は、ブルース・リー兄貴が天国へと旅立った日。
彼がこの世からいなくなって、今年で早35年です(しんみり)。
オイラの場合、世代的にはブルース・リー世代より少し下になるんですけれど、それでもテレビで彼の映画を初めて見た時は鳥肌が立つほどの衝撃を受けました。そして日本の多くの少年たちがそうだったように、オイラも「アチョーッ!」と彼の真似をしたりしてました(ヌンチャクを新聞で手作りしたりしてね)。
人生を変えるほどの!. . . とまでは言わないけれど、それでも「燃えよドラゴン」はオイラの中で今でもフェバリット・ムービーのひとつです。先日、テレビ東京が午後のロードショーでひっそりと放映してましたね(これだからテレビ東京は油断出来ない)。
少年時代に見た時に感じたワクワク感を今でも感じる事が出来る名作「燃えよドラゴン」。兄貴はやっぱり偉大です。そして. . .
ブルース・リー兄貴は、永遠ですッ!
今でもラロ・シフリンのテーマ曲を聴くと、ついポーズをとってしまうゼ(^皿^:)
【注】本人↑ドラゴンになりきってますが、実際はサモ・ハン・キンポーばりにメタボなお腹をしております(苦笑)。
彼がこの世からいなくなって、今年で早35年です(しんみり)。
オイラの場合、世代的にはブルース・リー世代より少し下になるんですけれど、それでもテレビで彼の映画を初めて見た時は鳥肌が立つほどの衝撃を受けました。そして日本の多くの少年たちがそうだったように、オイラも「アチョーッ!」と彼の真似をしたりしてました(ヌンチャクを新聞で手作りしたりしてね)。
人生を変えるほどの!. . . とまでは言わないけれど、それでも「燃えよドラゴン」はオイラの中で今でもフェバリット・ムービーのひとつです。先日、テレビ東京が午後のロードショーでひっそりと放映してましたね(これだからテレビ東京は油断出来ない)。
少年時代に見た時に感じたワクワク感を今でも感じる事が出来る名作「燃えよドラゴン」。兄貴はやっぱり偉大です。そして. . .
ブルース・リー兄貴は、永遠ですッ!
今でもラロ・シフリンのテーマ曲を聴くと、ついポーズをとってしまうゼ(^皿^:)
【注】本人↑ドラゴンになりきってますが、実際はサモ・ハン・キンポーばりにメタボなお腹をしております(苦笑)。
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